武田・谷岡颯太投手が152キロで14K、巨人など4球団注目

谷岡颯太, 武田高

広島・武田高校の151キロ右腕・谷岡颯太投手がこの日、近大付との練習試合で152キロを記録、8回までノーヒットピッチングも四死球などで2失点した。

4球団が視察

谷岡颯太投手は175cmと上背はないものの、これまで最速151キロを記録する速球派として注目されているが、5月下旬に行われた東広島市長杯での賀茂戦では、9回21奪三振を記録する圧巻の投球を見せていた。

その谷岡投手はこの日、練習試合で近大付を相手に先発すると、自己最速となる152キロを記録し、8回までに14三振を奪いノーヒットに抑える快投を見せた。しかし7回には2アウトから3つの四球を与えた後、エラーと暴投で2点を失い、1-2で試合には敗れた。

「序盤は飛ばして抑えにいった。5回が終わったぐらいからバテて、6、7回で制球が乱れた」と話し、6回、7回に四死球を連発し6四死球を与えたことを反省したが、「スピードがあったので、直球で空振りが取れた」と、関西の強豪を相手に力のある球で三振を奪ったことに自信も付けた。

この日は巨人など4球団のスカウトが視察した。四天王などまだ大きく取り上げられていないが、今年のドラフト会議で四天王に次ぐ位置にいる投手の一人として注目される。大船渡の佐々木朗希投手と同じく、甲子園に出場するためにはエースの絶対的な力が必要なチームで、投手が消耗する夏の大会で勝ち上がるには相当の力が必要になる。

夏の初戦には大勢にスカウトがチェックに訪れるのではないかと思う。

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今秋ドラフト候補右腕で武田(広島)の谷岡楓太(ふうた、3年)が、昨夏の甲子園に出場した近大付(大阪)との練習試合で、自己最速を1キロ更新する152キロをマーク。巨人など4球団のスカウトが視察する中で14三振を奪った。


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