盛岡中央が岩手大会決勝で敗れる、152キロ右腕・齋藤響介投手は今後に「長く考えて決めたい」

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高校野球岩手大会は決勝戦が行われ、一関学院が盛岡中央に3−2で勝利し甲子園出場を決めた。152キロの速球を投げ、花巻東を倒した盛岡中央の齋藤響介投手は、あこの日も8回3失点の投球を見せた。

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投球制限まで間近

この日も齋藤響介投手は140キロ中盤から後半のストレートと、曲がりが大きくなった変化球を投げ分けた。しかし、2回にタイムリー2ベースとタイムリーヒットで2失点すると、6回に先頭打者に2ベースヒットを許し、自らの牽制エラーで3塁に進ませて、センター前ヒットで勝ち越しの3点目を与えてしまった。

これまで6試合に登板し、650球を投げていた。この日も「1週間500球」の球数制限にあと133球の中で、8回までに123球を投げていた。最速は148キロを記録したが、やはり少し疲労が見えていたように見える。

8回9安打10奪三振3失点、高校最後の投球となってしまったが、「やっぱり緊張した部分があったが、最後まで自分のピッチングをできて良かった。甲子園にいけなかった悔いはあるんですけど、ここまで勝ち上がってこれたことがうれしいです。盛岡中央に入ってよかった」と悔いは見せなかった。

152キロ右腕は、小さな体の中に大きな可能性を秘めている。今大会も多くの球団のスカウトが足を運び、齋藤投手を視察した。この日も巨人の円谷スカウトが視察し、「疲労がある中でこれだけ投げた。高めの真っすぐに威力がある。自分に合った投げ方ができているので、ずっと同じように投げることができる。130キロ後半で鋭く曲がるカットボールも素晴らしい。フォーク系の球も上手く使っていた。」と評価した。

もともとプロ志望を口にしているが、この日の試合後には進路について、「これから長く考えて決めていきたい」と話した。プロ志望提出などの言葉が聞かれるかと思ったが、やや慎重なコメントをした。いずれプロ志望の決断をするとみられるが、まずはこの3年間振り返り、将来の姿を見据えていく。

今年の岩手の熱い太陽は、間違いなく齋藤投手のものだった。

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「甲子園に行けなかった悔いはあるんですけど、ここまで勝ち上がってこられたことがうれしいです。盛岡中央に入ってよかった」

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 盛岡中央が一関学院に惜敗。プロの評価も急上昇中の右腕・斎藤響介投手(3年)は8回3失点と力投も勝利につながらなかった。それでも今大会は全6試合に先発して計650球を投げるなどスタミナもアピール。悔しさはプロの舞台で晴らす。

試合後には進路について「これから長く考えて決めていきたい」と慎重な考えを示した。

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