巨人、ドラフト2位ルーキー・太田龍投手が紅白戦で5回途中1失点

巨人ルーキーニュース

巨人は若手主体の紅白戦を行い、調整が遅れていたドラフト2位ルーキーの太田龍投手が先発し、5回途中まで1失点と好投を見せた。

原監督は更なるものを求めた

190cmの上背から最速153キロの速球を投げ、社会人のトップクラスの投手として昨年のドラフト2位で巨人入りした太田龍投手、コンディション不良によりキャンプなどでは調整が遅れ、3月17日の日体大とのプロアマ交流戦で実戦初登板をしていた。

この日は若手主体の紅白戦が行われ、白組の先発としてマウンドに立つと、4回までノーヒットの投球を続ける。4回には2アウト1塁から、吉川選手に対し、ドラゴンボールと呼ぶ鋭く曲がるカーブで空振り三振を奪った。

5回に2アウト2塁から若林選手にタイムリーヒットを浴び、降板をしたが、4回2/3を投げて1安打5奪三振で1失点に抑えた。「四球を4つ出してしまい、ボールもばらついてしまった。持ち味の真っすぐで押せるように、カウントを悪くしないように磨いていきたい」と制球はまだまとまっていなかったようだが、プロ初の先発での実戦登板で、まずまずの好投を見せた。

試合を視察した原監督は「徐々にコンディションが上がってきている感じがしますね。少しずつ階段は上っている感じがします」と話した。しかし、、「可能性のある投手ですし、全体的にもう少しパワーアップするということが必要かなと。まだスピードも出るはずですし」とも話した。この日はスポーツ紙各紙とも球速を書いておらず、あまり球速は出ていなかったとみられ、本来の太田投手の球威は見られなかったようだ。

巨人はドラフト1位指名の堀田賢慎投手が右ひじの手術をし、ドラフト2位の太田投手も調整が遅れ、3月17日の初実戦の時に原監督は「2月1日にあれぐらいの投球をしておくのが本来のところ」と苦言を呈していた。4月1日には長谷川スカウト部長が転任となり、水野巡回投手コーチがスカウトを兼務する事が発表された。

社会人1年目の一昨年は都市対抗でものすごい球を見せていたが、昨年はフォームが緩くなり、思うような力強い球を投げられていなかった。遅れているプロ野球開幕に向け、1軍で投げられる状態になってほしい。

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約1か月で、指揮官の評価を上げた。3月17日の日体大とのプロアマ交流戦(G球場)で、2回無失点の対外試合デビュー。原監督は「2月1日にあれぐらいの投球をしておくのが本来のところ」と、やや辛口に指摘したが、この日は「徐々にコンディションが上がってきている感じがしますね。少しずつ階段は上っている感じがします」と評した。期待が高いからこそ、「可能性のある投手ですし、全体的にもう少しパワーアップするということが必要かなと。まだスピードも出るはずですし」とも促した。

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