大学野球選手権の展望その1、期待のチーム

大学野球ドラフトニュース 2013年ドラフトニュース

 6月11日より全日本大学野球選手権が始まる。昨年は三重中京大の則本昂大投手のが20奪三振を記録し注目されると、奈良産業大の庄司力也投手の旋風などで盛り上がった。しかし決勝は早稲田大vs亜細亜大という東京六大学と東都の戦いとなり、早稲田大が吉永健太朗投手の好投で東浜巨投手の亜細亜大を破り優勝している。

 今年の大会を勝手に占ってみる。

期待のチーム

 注目したいのは上武大で1番の大谷昇吾選手(3年)はサイクルヒットを打つなど今季打率.412、5本塁打を記録、樟南高校でも注目された内野手でパンチ力のあるリードオフマン。小川裕生選手(4年)も185cmながら今季11盗塁を記録するなどポスト加藤翔平(2012年千葉ロッテ・ドラフト4位)として注目される。

 富士大学は昨年の明治神宮大会で1年生でノーヒットノーランを記録した多和田真三郎投手と、大学屈指の打撃を見せる今年のドラフト候補・山川穂高選手がいる。多和田投手が制球を乱すなどリーグ戦では優勝決定戦までもつれ込んだが、勝ちあがってきた。山川穂高選手の打撃にはスカウトも集まるだろう。

 桐蔭横浜大は昨年の明治神宮大会で法大、亜大に勝利し優勝を果たした。そのメンバーが揃い今大会でも注目大学のひとつ。小野和博投手のほかに187cmの長身から148km/hの速球を投げる横山弘樹投手もおり、その投球を見てみたい。西潟栄樹選手、喜納淳弥選手といったパンチ力のある選手も揃い、特に喜納選手は松葉貴大投手(2012年オリックスドラフト1位)や横浜商大・岩貞祐太投手など左腕からホームランを放つ。左腕との対戦では注目したい。

 福岡大は梅野隆太郎選手がおり、大森健志投手、唐仁原志貴投手の二人を完璧にリードするなど、打撃や強肩だけでなくリード面でも注目される。

 京都産業大はプロ12球団が注目する大型サウスポーの岩橋慶侍投手がおり、全国の強豪相手にどんなピッチングをするのかに注目したい。

 

 明日は優勝予想編

 

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