さてどうなる?早稲田大・有原航平投手、明大・山崎福也投手がドラフト前の最後の登板機会

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 早稲田大の有原航平投手、夏よりひじの状態が良くなく秋のリーグ戦はこれまでリリーフで3回を投げたのみとなっている。2週間の間隔があり、ドラフト前の最後の登板機会となる今日からの立教大とのカードに臨むが、状態はあまり変わっていないことを明かした。

状態は横ばい

 9月28日の明治大戦で3回を投げて0安打5奪三振に抑え、2週間を開けてのこの日の立教大戦には、復活登板が期待された有原航平投手だったが、岡村監督によると状態は「横ばい。微増です」と話し、あまり良くなっている感じではないようだ。

 そして登板についても先発も期待されたが、東大戦でベンチ入りして、必要な場面のために待機をしていたが、「今回もそうなると思います」と話し、ベンチスタートとなる。

 

プロ球団は盛り上がり見せるも

 広島がドラフト1位指名を公表し、この日、横浜DeNAも即戦力投手として1位指名有力となった。この両球団は誠意を示すために大挙して視察する事になりそうだ。

 また阪神は中村GMが視察をし、巨人も最後の登板機会として大勢のスカウトで見に来るとみられる。安楽智大投手、高橋光成投手、岡本和真選手などの名前も1位に残る中で、1位指名を推すのに「やっぱり有原」という後押しが欲しい。プロ側は、「このカードで復活登板、ドラフト1位指名を満場一致で決定」と行きたかったのだろうと思うが、どうもそのようには行かないようだ。

 横浜DeNA、阪神、巨人なども最終的な決定はドラフト直前になりそうで、場合によっては直前で変更という波乱も起きるかもしれない。

 

明大・山崎福也投手も

 またこの日は、明治大vs慶応大の試合もあり、明治大でドラフト上位に名前の上がる山崎福也投手にとってもドラフト前の最後の登板機会となる。

 9月27日の早大1回戦では6回を投げて3失点、10月12日の法大戦では6回1/3を投げて5失点とまだ本来の調子ではない。こちらもドラフト1位で名前を呼ばれるかどうかの瀬戸際であり、プロのスカウトも見極めのポイントを探る。

 

 優勝を争う首位相手との一戦を前に西東京市・東伏見グラウンドで約20球の投球練習。右肘に違和感があるエースについて岡村猛監督は「横ばいの状態。(中継ぎ待機した)前回(の東大戦)のようになると思う」と話した。

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