仙台大・熊原健人投手が2安打11奪三振完封!8球団スカウト視察

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 仙台六大学では仙台大の熊原健人投手が登場し、東北大を相手に2安打11奪三振のピッチングを見せた。球速は147km/hを記録、プロ8球団のスカウトが注目した。

風に悩まされるも

 今年の公式戦初登板となった熊原健人投手、最速152km/hの速球を投げ、ドラフト1位候補として名前が挙がる。この日は風が強く立っているのも大変な状態だったといい、その中での投球に3回まで3つの四球を与えるなど苦労をしていた。

 しかしクイックで投げるようにしてから投球が安定すると、5回から8回まで三者凡退に抑えるピッチングを見せ、9回を投げて2安打11奪三振で完封勝利した。初回に2四球を与えた事について、「ストライクが入るか、入らないかのレベル。そこは反省」と話し、「完封できたのが唯一の救い」と厳しい評価をした熊原投手だが、最速147km/hの速球と今年の新球であるチェンジアップを有効に使っての勝利だった。

 

8球団スカウト視察

 最速152km/h右腕の熊原健人投手には、ドラフト1位指名の声も挙がっている。この日は8球団のスカウトが視察に訪れ、東北楽天の上岡スカウトは「こういう状況でも試合を作れるのは能力が高い証拠」と話し、実戦的な投球に高い評価をしている。

 大商大の岡田明丈投手、富士大の多和田真三郎投手といった力のある右腕がドラフト1位候補に挙がってきそうだ。県岐阜商の高橋純平投手やサウスポーの駒大の今永昇太投手、明大の上原健太投手がドラフト1位指名確実の状態だが、この右腕3人も1位指名確実の域に入ってきている。あとは単独1位を狙う球団が出てくるかという所だろう。

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 この日最速147キロの直球に決め球のフォークを封印しながら力投した熊原を、スタンドからプロ8球団のスカウト陣が視察した。楽天・上岡スカウトは「こういう状況でも試合を作れるのは能力が高い証拠」と評価した。

 プロ8球団のスカウトが見守る中で、2安打11奪三振。最速152キロの速球は147キロを計測した。初回に2四球を与える不安な立ち上がりに「ストライクが入るか、入らないかのレベル。そこは反省」と話した

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