中大・古賀悠斗選手が今季3号本塁打、3ランホームランで開幕6連勝

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東都リーグではドラフト上位候補捕手の中央大・古賀悠斗選手が、値千金の3ランホームランを放ち、チームは開幕6連勝を飾った。古賀選手は今季3号。

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起死回生

中央大のエース・皆川喬涼投手と、青学大の仲澤龍良投手の投げ合いで0-0が続いたこの試合、7回に中央大が1アウト1,3塁のチャンスを作り3番の古賀悠斗選手に回すと、古賀選手は真ん中のストレートを強く叩き、打球は左中間スタンドに飛び込んだ。

値千金の3ランホームランだった。「何が何でも1点を取ろうと振った」と話した。試合は古賀選手と皆川選手のバッテリーで青学大を完封し、開幕6連勝を飾った。皆川投手も2試合連続完封で、今季4勝目となった。

古賀選手は高校時は52本塁打を放っているが、大学では3年まで1本塁打のみ。正確で強いスローイングやリード、キャッチングなど守備の面で評価されてきた。しかし今季はこれで3号ホームラン。長打のあるところを見せている。

この日、視察した千葉ロッテの福沢スカウトは、「スローイングを含め、捕手としての能力の高さは分かっているけど、打撃面でもいい印象を与えてもらっている。今年見た捕手では、送球力が一番高い。声をかけるタイミングなど、投手を助けられる捕手になる可能性がある。打撃も意外性がある。捕手は、大卒でも1年目から即戦力というのはなかなか難しいポジションだけど、彼ならその可能性は十分にある」と評価した。

また横浜DeNAの八馬スカウトも、「振る力もついた。今年一番いいキャッチャーだと思う」とNO.1捕手と評価すると、北海道日本ハムの坂本スカウトも「キャッチング、スローイングは大学生でNO.1」と評価した。

チャンスに強く、スタンドに放り込める力を見せ、またエースを巧みにリードして完封勝利、牧選手、五十幡選手が抜けたチームを主将としてまとめ、開幕6連勝で優勝街道を走る。勝てる捕手としてプロのスカウトも見るようになるだろう。

ドラフト上位指名は確実と見られていたが、プロの球団も捕手に苦労をしている所も少なくない。1位の12人に入ってくる可能性が十分ある。

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これまで、遠投115メートルの強肩を中心とした守備面でプロのスカウトから注目を浴びてきたが、打撃面でも大きく成長した姿をアピール。視察したロッテ・福沢スカウトも「スローイングを含め、捕手としての能力の高さは分かっているけど、打撃面でもいい印象を与えてもらっている。捕手は、大卒でも1年目から即戦力というのはなかなか難しいポジションだけど、彼ならその可能性は十分にある」と高く評価した。

▽ロッテ福沢スカウト(古賀について)「今年見た捕手では、送球力が一番高い。声をかけるタイミングなど、投手を助けられる捕手になる可能性がある。打撃も意外性がある」

エース皆川の2戦連続完封を好リード。スローイングも定評があったがドラフトイヤーに打撃も開眼し、中日など視察したスカウトの評価もアップ。DeNAの八馬スカウトは「振る力もついた。今年一番いいキャッチャーだと思う」と評価した。

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