佐々木麟太郎選手がドラフトリーグで4番、本塁打にブルージェイズ「聞いてはいたが想像以上」

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昨年のドラフトの超目玉で、秋からスタンフォード大に入学する佐々木麟太郎選手が、MLBドラフトリーグでトレントン・サンダーの4番ファーストで出場し、早速一発を放った。

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140本

高校通算140本塁打を放ち、昨年のドラフトの超目玉だった。プロ志望もあったが最終的にアメリカの大学に進学することを決め、プロ志望届を提出せずにアメリカへと渡った。

MLBドラフトリーグは、今年のMLBのドラフト会議の指名候補が集まって戦う大会で、特に前後期80試合ある中で、前期35試合は今年のMLBのドラフト会議の対象となる選手が参加し、特に注目度の高くない短大やNCAA2部、3部の選手などがアピールをする場になっている。

もちろんMLB全球団のスカウトが集まる中で、佐々木選手はこの日は4番ファーストで出場すると、3回2アウト2塁の第2打席で、146キロのストレートを弾き返すと、推定飛距離107mのアメリカの公式戦の第1号ホームランを放った。

6回にも2アウト1,2塁の場面でタイムリーヒット、8回には左腕投手に空振り三振も、9回はその投手から四球を選んだ。チームのスミス監督は「打つと思っていた。練習を見ていてもダイナミックで電撃的。とても才能のある選手」と絶賛した。また、視察したブルージェイズのスカウトも「パワーは素晴らしい。聞いてはいたが予想以上」と話し、「このまま順調にいけばより抜きんでて、第1ラウンドで指名される選手たちと比較されるようになるだろう」と2026年のドラフト会議では1巡目での指名候補となると話した。

ドラフトの超目玉が直接MLBのドラフトで指名され、将来、メジャーでプレーする可能性は高いと思う。昨年はNPBでプレーする意思もあった佐々木選手だが、日本はプロ・アマの壁があり、NPBの球団関係者が佐々木選手本人に合うことができず、直接、NPBの魅力を伝えることはできなかった。

大谷翔平選手もメジャー入りを希望し、ドラフト会議では12球団に指名しないように連絡をしたが、制度上プロ志望届を提出する必要があったため、北海道日本ハムがドラフト1位で指名をし、説得の末にNPBでプレーすることができたが、2022年のドラフト候補だった智弁和歌山の武元一輝選手は、メジャーでのプレーを希望してアメリカの大学に進学を希望し、プロ志望届を提出せずにアメリカへと渡ってハワイ大でプレーしている。NPBは危機感を持たなければならない。

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