【夏の高校野球2026】神奈川大会の注目選手・ドラフト注目度A

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県内32連勝中で公式戦無敗の横浜が大本命。昨春のセンバツ王者で、今春は県大会5季連続優勝に加え関東大会も制し、県勢初の4季連続甲子園出場に迫る。最速154キロの絶対的エース・織田翔希投手を軸に、二番手以降の層も厚い。これを追うのが、春4強で最速151キロの右腕・林晃成投手を擁する桐光学園と、16年ぶりに関東大会へ進んだ継投型の横浜創学館だ。さらに春4強で二刀流の湯本琢心投手ら2年生を主力とする慶應義塾、ノーシードから巻き返しを狙う東海大相模も力を持つ。王者の連覇を止める学校が現れるかが焦点だ。ドラフト注目度A

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必見:見ないとヤバイ選手(6人)

横浜のエースの織田翔希投手は185センチ80キロの本格派右腕で、今春の関東大会で自己最速154キロを記録した絶対的存在。二刀流の池田聖摩投手は投げては150キロ超、打っても中軸を担い、攻守のスピードが光る。主将で一塁を守る小野舜友選手は、春の県大会決勝で先頭打者本塁打を含む3安打を放った勝負強い打者で、一塁の守備は過去を見てもトップクラスだ。これを追う桐光学園のエースで主将の林晃成投手は191センチ87キロの体格から最速151キロを投げ込む右腕で、冬に体重を6キロ増やして球速を伸ばし、高卒でのプロ入りを公言する。慶應義塾の湯本琢心投手は投打に力を発揮する二刀流の右腕で、高卒プロを視野に入れる。

ランク 選手名 チーム名 学年 身長/体重 投打 球速 野球太郎 報知 HR 備考
特A 織田翔希 横浜 3 185/80 右右 154  
B 小野舜友 横浜 3 177/83 右右 140  
B 池田聖摩 横浜 3 176/78 右右 152  
B 小林鉄三郎 横浜 2 185/80 左左 144  
B- 湯本琢心 慶應義塾 2 179/83 右左 146 遠投100m
B- 林晃成 桐光学園 3 191/87 右右 151  

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法政二の榑松正悟選手は中軸を務める内野手で、巨人でスカウトディレクターを務める父を持ち、公式戦でも本塁打を放つ長打力が持ち味だ。ノーシードから巻き返しを狙う東海大相模は、スピードを武器に攻める外野手・才田凱斗選手と、遊撃を守り大学からのプロ入りを目指す安嶋浬久選手が中心。

横浜創学館は継投で勝ち上がる布陣で、先発を担う2年生右腕・上村怜央投手、最速145キロで力強い球を投げる稲嶺啓投手、右サイドから140キロ前後を投げ込む畑木秀斗投手が継投を組み、最速143キロの二刀流・川崎進太朗投手は一番打者としても存在感を放つ。

市ケ尾は最速144キロの大塚遼投手と142キロの中山優太朗投手の右腕二枚が看板だ。桐光学園の小山田尊琥投手は最速144キロの本格派で変化球の精度も高い。立花学園のエース・根本奨大投手は140キロ超の直球に小さな変化球を器用に操る。希望ケ丘の篠晴仁投手は185センチのサウスポーで、しなやかな腕から135キロの速球を投げ、NPB3球団が視察に訪れる。平塚学園の山口禅投手は右上手から145キロを投げる馬力型、桐蔭学園の棚原ふう投手は最速146キロの左腕、向上の寒河江佑也投手も142キロの直球を持つ。

ランク 選手名 チーム名 学年 身長/体重 投打 球速 野球太郎 報知 HR 備考
B- 福井那留 横浜 3 173/63 右左 146  
B- 川上慧 横浜 2 180/75 右左  
B- 榑松正悟 法政二 3 178/74 右右  
C+ 大塚遼 市ケ尾 3 右右 144  
C+ 篠晴仁 希望ケ丘 3 185/75 左左 135  
C+ 山口禅 平塚学園 3 181/84 右右 145  
C+ 小山田尊琥 桐光学園 3 176/70 右右 144  
C+ 林田滉生 横浜 3 176/76 右右 136  
C+ 江坂佳史 横浜 3 174/69 右右  
C+ 稲嶺啓 横浜創学館 3 145  
C+ 川崎進太朗 横浜創学館 3 右左 143  
C+ 上村怜央 横浜創学館 2 144  
C+ 才田凱斗 東海大相模 3 174/78 右右  
C+ 安嶋浬久 東海大相模 3 175/74 右左  
C+ 根本奨大 立花学園 3 182/84 右右 143  
C+ 棚原ふう 桐蔭学園 3 176/82 左左 146  
C 中山優太朗 市ケ尾 3 144  
C 畑木秀斗 横浜創学館 3 140  
C 寒河江佑也 向上 3 173/73 右右 142  

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桐光学園はストレートに強い中軸の周東希虎選手、リードオフマンの黄泰崇選手、コンタクト能力に長ける2年生の小田倉優真選手、制球で勝負する左腕・鈴木陽仁投手が並ぶ。

相洋は強肩と長打が持ち味の遊撃手・渡邊優里斗選手、攻撃型の先頭打者・末野洸之介選手、東海大相模を完封した2年生左腕・片見瞭投手が軸を担う。三浦学苑は佐藤摩弥投手・阿部太陽投手・渡辺楓投手の左腕3人と正捕手・徳江空良選手のバッテリーで勝負する。

慶應義塾は長距離砲の渡辺英亜選手、捕手として台頭した延末遵太選手ら2年生が主力だ。日大藤沢は小柄ながらスピードとパンチ力を備える三番・遊撃の池永浩寿選手と、実戦派左腕・関根一留投手が接戦をものにする。横浜創学館の四番・高田和音選手、主将の品田惇友選手、法政二のエース右腕・松田早太投手、春の県大会でノーヒットノーランを達成した横浜隼人の2年生右腕・寺田禮投手、立花学園の主将で正捕手・山内一希選手、鎌倉学園の粘り強い左腕・堀井祥吾投手も見どころだ。

ランク 選手名 チーム名 学年 身長/体重 投打 球速 野球太郎 報知 HR 備考
C+ 松田早太 法政二 3 右右  
C+ 渡邊優里斗 相洋 3 173/78 右右  
C 渡辺楓 三浦学苑 3  
C 末野洸之介 相洋 3 169/68 右右  
C- 阿部太陽 三浦学苑 3 180/73 左左  
C- 佐藤摩弥 三浦学苑 3 左左  
C- 徳江空良 三浦学苑 3  
C- 渡辺英亜 慶應義塾 2 右右  
C- 延末遵太 慶應義塾 2  
C- 池永浩寿 日大藤沢 3 165/70 右左  
C- 関根一留 日大藤沢 3 左左  
C 黄泰崇 桐光学園 3 左左  
C- 周東希虎 桐光学園 3  
C- 小田倉優真 桐光学園 2  
C- 鈴木陽仁 桐光学園 2 左左  
C- 高田和音 横浜創学館 3  
C- 品田惇友 横浜創学館 3  
C- 福本晃大 横浜商業 3 右左  
C- 吉田隆也 横浜清陵 3 右左  
C- 大河原壮人 横浜隼人 3  
C- 寺田禮 横浜隼人 2  
C- 片見瞭 相洋 2 左左  
C- 山内一希 立花学園 3 172/79 右右  
C- 久原健太郎 藤嶺藤沢 3 180/76 右右  
C- 堀井祥吾 鎌倉学園 3 左左  
C- 田島陽翔 横浜 2 右左  
C- 千島大翼 横浜 3  
C- 小杉山健 桐光学園 3  
C- 菅野琢大 日大藤沢 3 186/- 右右 143  
C- 宮坂晃平 日大藤沢 3  
C- 三輪瞳太 桐蔭学園 3  
C- 増田策 相洋 2  
C- 伊藤佑真 鎌倉学園 3  
C- 武藤想太郎 鎌倉学園 3  
C- 正田侑太郎 横浜隼人 3  
C- 北村優季 三浦学苑 2  
C- 石渡悠雅 三浦学苑 3  
C- 長谷川陽向 藤沢翔陵 3 右右  
C- 土方陽人 藤沢翔陵 2 右右  
C- 小野蒼介 藤沢翔陵 3 右右  
C- 渡辺航天 茅ケ崎北陵 3 右右  
C+ 二村晴天 平塚学園 2 右右 141  
C+ 萩原誠士郎 平塚学園 3 右左  
C- 細金泰誠 向上 2  
C- 岡田駿平 星槎国際湘南 3 右右  
C- 谷口勝真 星槎国際湘南 3  
C- 青木陽太 星槎国際湘南 3 右右  
C 戸田光海 横浜商大 3 140  
C+ 橋口匡 3 右左 143  
C- 松嶋歩 横浜清陵 3 右右  
C- 西田豪 横浜清陵 3 左左  
C- 大和地悠吾 横浜清陵 3  
C- 片岸由良 川和 3 左左  
C- 福原大雅 川和 3  
C- 北本悠真 市ケ尾 3  
C- 飯島柊斗 湘南 3 右右  
C- 笠井太一朗 湘南 3 右左  
C- 小林憲太郎 相模原 3 右左  
C- 馬場龍之介 茅ケ崎北陵 3 右右  
この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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