オリックス、長村球団本部長が退任

オリックスは2016年から球団本部長兼編成部長を務めてきた長村裕之氏が、11月1日付で退任することが分かった。

5年連続Bクラスのけじめ

長村氏は1988年に現役を引退後、1軍、2軍のバッテリーコーチを務めた後、2005年からはフロント入りし、本部長補佐兼管理部長、編成部長兼国際グループ長、球団副本部長兼編成部長と、チーム編成の責任者を務めてきた。

2013年には2軍ヘッド兼チーフバッテリーコーチとなり現場に復帰したものの、2015年の再びフロントに戻ると、2016年からは瀬戸山氏の後任として球団本部長となり、再び編成部長にも就任した。

福良監督を折り合いをつけながらチーム補強を進めてきたが、2019年の今年も5年連続のBクラスとなることが決まり、「自分でけじめをつけるということで辞職を申し入れしていました。」と辞職を申し出ていた。「投手陣の充実、若手の厚みつくりを重点に信念を持ってやってきました。プロである以上、勝敗の問われる世界。けじめをつけさせてもらいます。」と話した。

1980年に阪急から2位指名を受けて入団し、阪急・オリックスに継続して務めてきた。「阪急に入団以来、39年間やってこれたのは自分の誇りに思うところ」と話し振り返った。

オリックスは森川球団本部長補佐が球団本部長に就任する。

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「自分でけじめをつけるということで辞職を申し入れしていました。投手陣の充実、若手の厚みつくりを重点に信念を持ってやってきました。プロである以上、勝敗の問われる世界。けじめをつけさせてもらいます。阪急に入団以来、39年間やってこれたのは自分の誇りに思うところ」と振り返った。


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