東北楽天は4投手に絞り込み、1位2位は投手

東北楽天ドラフトニュース 2016年ドラフトニュース

東北楽天は都内でスカウト会議を開き、ドラフト1位候補を履正社・寺島成輝投手、桜美林大・佐々木千隼投手、創価大・田中正義投手、明治大・柳裕也投手の4投手に絞り込んだ。

1位2位は投手

スカウト会議後に長島スカウト部長は「競合覚悟なら最上位の4人、一本釣り可能ならそれ以降も」と話し、一本釣りの可能性も示している。今日は星野副会長も参加しスカウト会議が行われ、そこで1位指名を決定するとみられる。

また「去年野手をたくさん獲ったし、今年は投手優先のドラフトになる。1位2位は投手。」と上位指名は投手を予定し、「3位以降は将来性のある選手になる」と中位以降は高校生などの指名をしていく。

候補選手については、酒田南の石垣雅海選手などが挙がっているとみられる。

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19日に星野仙一球団副会長らを交えた会議で最終決断する。長島哲郎スカウト部長は「去年野手をたくさん獲ったし、今年は投手優先のドラフトになる」と2位までは投手を指名する方針を明かした。

都内ではスカウト会議が行われ、創価大・田中ら1位候補と2巡目までの指名予定15人を確認。長島スカウト部長は「1、2位は投手。3位以降は将来性のある選手になる」と話した。

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