東京ヤクルトがスカウト会議、高山俊選手など1位候補絞り込み&高校生中心

高山俊, 明治大

東京ヤクルトは都内でスカウト会議を開き、ドラフト指名候補を約40人まで絞り込んだ。ドラフト1位候補も約10人に絞り込み、高校生中心の指名を示唆した。

ドラフト1位候補に高山俊選手など

ドラフト1位候補にリストアップしたのは、県岐阜商高・高橋純平投手、東海大相模・小笠原慎之介投手、関東第一高・オコエ瑠偉外野手、仙台育英・平沢大河選手、大商大・岡田明丈投手、明治大・高山俊選手など、高校生と大学生に絞り込まれた。

1位指名について現場からは「近年は投手を獲得してきたので、野手が手薄になっている。即戦力の外野手が欲しい」という声が挙がっているようで、明治大の高山俊選手が有力であるとみられる。

高山俊選手には阪神、巨人なども評価をしている。東京六大学の通算安打記録の更新確実といわれる逸材を単独1位指名するのは厳しいかもしれない。しかしドラフト2位の指名が最後の方の順番になるため、1位では果敢に目玉選手を狙っていく。

 

高校生を3,4人

またこの日は、高校生中心の指名になると確認された。鳥原チーフスカウトは「基本、高校生中心でいくことを考えている。高校生を3,4人取りたい」と話した。近年は即戦力投手を上位指名に集めてきた。小川泰弘投手、石山泰稚投手などが軸となって活躍し、杉浦稔大投手、秋吉亮投手も力を見せている。昨年のドラフトでも竹下真吾投手、風張蓮投手などを指名、今年は戦力にならなかったが素質は十分の投手だ。

即戦力投手は数は豊富にいるため、高校生を獲得し育てていく方針。ドラフト1位で即戦力外野手が獲得できれば、2位以下は高校生の指名が続きそうだ。

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現場サイドから「近年は投手を獲得してきたので、野手が手薄になっている。即戦力の外野手がほしい」との声があがっているという。

 2年連続で最下位に沈んだ昨年のドラフト会議では即戦力投手の指名を優先。大学・社会人の6投手を指名した。そのため、次世代を担う野手が不足気味。


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