横浜DeNA戦力外の冨田康祐投手にレンジャーズからオファー、第2回トライアウト受験せず

冨田康祐

 昨日、第2回のトライアウトが行われたが、受験する予定にしていた冨田康祐投手は受験をしなかった。アメリカのレンジャーズからマイナー契約のオファーを受けていたようだ。

速球を武器に

 冨田康祐投手は186cm86kgの体から最速152km/hを投げる速球派投手。高校ではPL学園で前田健太投手と同学年で控え投手だった。その後、青山学院大に進むも4年間で1勝1敗に終わり、プロ志望届けを提出したものの指名されずに大学を中退して四国アイランドリーグの香川オリーブガイナーズに入団した。香川では150km/hの速球で活躍し2011年に横浜DeNAが育成ドラフト1位で指名している。

 プロでは2013年に1軍で1試合に投げたが、2/3回を投げて2失点で2軍に降格した。150km/hの速球でリリーフとして1軍を目指すも今年戦力外となっている。

 冨田投手は第1回のトライアウトに参加し、打者4人をノーヒットに抑えた。最速は142km/hだったようだが大きな体からの投球がレンジャーズのスカウトの目に留った。

 

 速球を武器に高校、独立リーグ、プロ野球、そしてアメリカを渡り歩く。その速球と共に得意のフォークボールに磨きをかけて、自分の場所を見つけてほしい。

冨田康祐、レンジャーズがオファー 日刊スポーツ紙面 2014/11/21

 


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