阪神がスタッフ会議、ドラフト1位の岩貞祐太投手とドラフト4位の梅野隆太郎捕手が1軍キャンプに

梅野隆太郎, 岩貞祐太

 阪神は和田監督など球団首脳陣やコーチが集まりスタッフ会議を開いた。会議では選手の現状報告や1軍キャンプの振り分けなどが話し合われ、ドラフト1位の岩貞祐太投手、ドラフト4位の梅野隆太郎捕手の1軍キャンプ入りの可能性も話し合われた。

 

1軍キャンプでやれる

 会議を終えて和田監督は「人選にはまだ1週間ある」としながらも、ドラフト1位の岩貞祐太投手とドラフト4位の梅野隆太郎捕手について「キャンプについていけるだけの体力がある」と評価した。岩貞投手は即戦力としてドラフト1位指名された投手として当然だが、梅野隆太郎捕手にはリベンジという思いがあるだろう。

 大学日本代表で4番を打ち、福岡では大瀬良大地と共に注目され続けた捕手で、ドラフト会議でも1位候補に名前が挙がるなど、高い順位で指名されるものと思っていただろう。しかし吉田裕太選手(千葉ロッテドラフト2位)、桂依央利選手(中日ドラフト3位)、嶺井博希選手(横浜DeNAドラフト3位)といったほかの大学生捕手が指名されていくなかで3位まで指名が無く、かなり焦ったのではないかと思う。

 それだけに、まずはこの同期の捕手には負けたくないだろう。1軍キャンプで活躍を見せて、まずは開幕1軍を奪いたい。その力は十分ある。

 

岩貞&梅野の沖縄キャンプ示唆 - デイリースポーツ紙面:2014/1/16

 


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