神戸国際大付・東郷太亮投手はセンバツ出場絶望的

東郷太亮, 神戸国際大付

秋季高校野球兵庫大会では、優勝候補の神戸国際大付が六甲アイランドに2-6で敗れ3回戦で敗退、プロ注目の大型左腕・東郷太亮投手のセンバツ出場は絶望的となった。

東郷太亮投手降板

東郷太亮投手は182cmの長身左腕で、最速143キロの力のある速球を投げ、来年のドラフト候補としては、履正社の寺島成輝投手などともに注目されている。秋季大会でも優勝候補と注目されていた神戸国際大付、この日は六甲アイランドと対戦した。

東郷投手が先発し最速142キロの速球で4回途中まで7奪三振と力のある球を投げたものの、制球を乱すと暴投などで味方のリズムを崩し、味方のエラーなどで2失点した。東郷投手はこの秋は調子が悪く、この日の3回戦が公式戦初登板となったが、まだ調子が戻っていないようだった。「コントロールがつけられなかった。思い切り放ると上ずってしまった」と話す。

逸材と評価される東郷投手、投球フォームやバランスなどをこの秋から来年の春にかけて固めていくことになった。体ももっと大きくなるだろう。「気持ちを切り替えて冬の練習をしっかりやる。来年いい結果を出したい」と話した東郷投手を、来年春まで期待しながら待ちたい。

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調整遅れからこの日が今秋の公式戦初登板となった東郷だが、この日最速は142キロ。持ち前のキレのある直球は見せた。ただ「コントロールがつけられなかった。思い切り放ると上ずってしまった」と反省。「気持ちを切り替えて冬の練習をしっかりやる。来年いい結果を出したい」と誓っていた。


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