横浜高校、松本隆之介投手&木下幹也投手が152キロ、度会隆輝などプロ志望、阪神・西武が視察

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横浜高校が6月7日に練習を再開し、松本隆之介投手、木下幹也投手などがブルペン入り、また度会隆輝選手がシート打撃でらしい打撃を見せた。この日は阪神、埼玉西武のスカウトが姿を見せた。

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152キロ

左の松本隆之介投手は、188cmの長身左腕で1年時から140キロ中盤の球を投げ、昨年は149キロを記録していた。そしてこの自粛期間中に、食事量をさらに増やすと、昨年夏から7kg増えて84kgとなり、球速は152キロを記録したという。

「とにかく空腹を感じる時がないようにしていた。今、凄く調子が良い」と話す松本投手は、甲子園が無くなったことにショックを受けたものの、「へこんだ時期もあったけれど、ふっ切れた。プロという目標に向かって頑張りたい」と話し、プロ入りに向けて成長を見せた。

また、184cmの右のオーバースローから146キロの速球とフォークボールを投げていた木下幹也投手も、「自分も152キロが出た。試合で早く証明したい」と話している。二人は自粛期間中は、知り合いに紹介された都内の室内練習場で投球練習を続け、大きく球速を伸ばした。

横浜高校は6日に練習解禁予定だったが、6日は部員が久々の対面という事もあり、また村田監督が就任して初の直接の練習指導という事もあり、ミーティングのみで終えていた。6日にも3球団のスカウトが来ていたが、この日は阪神と埼玉西武のスカウトが視察に訪れ、阪神・吉野スカウトは「松本は角度があるし、制球力も安定しているし、木下は正統派のオーバースローで楽しみ」と話した。

プロ一本

また、この日は度会隆輝選手がシート打撃で、木製バットで快音を響かせた。度会選手は木製バットを使った練習を続けており、この日はマシンを相手に木製バットでシート打撃を行うと、2打席目でスライダーをはじき返し、センターの頭を超える2ベースヒットを打った。

「ずっと木製で練習していた。良い当たりが出て、自信になりました。」と話した度会選手、「プロ一本でいきたい。代替大会があればベストパフォーマンスを見せたい」と話し、プロ志望をあらためて表明した。

阪神の吉野スカウトは「バットコントロールのうまさがある」と評価し、巧みな打撃で1年夏に毎試合ヒットを続けた度会選手のバットを評価した。

松本投手は個人的にはとんでもない投手になると思う。また木下投手も152キロをを記録したとなると、2年時から体もフォームも大きく変わっているかもしれない。

また度会選手は高校通算24本塁打を放つパンチ力もあり、セカンドなどの守備でも注目される。吉野スカウトは「3人とも実戦で良いプレーができれば十分にチャンスはある」と話した。

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さらに、146キロ右腕のエース木下幹也もプロ注目。6日にも3球団があいさつに訪れるなど注目度が高い。阪神の吉野誠スカウトは「3人とも実戦で良いプレーができれば十分に(指名の)チャンスはある」と評価。ドラフト候補生たちが、新たな目標へ一歩を踏み出した。

特に昨秋まで最速149キロの左腕・松本隆之介投手(3年)と最速146キロの右腕・木下幹也投手(3年)は、午後にブルペン入り。西武・竹下スカウト、阪神・吉野スカウトが視察の中、約20球で感触を確かめた。

 松本は、「ユニホームで、このグラウンドで練習できて、ブルペンでチームメートに向かって投げられてよかった」と笑顔を見せ、木下も「ストレートでコーナーを突く自分の投手のイメージができた」とうなずいた。

 度会は木製バットで快音を響かせ「良い打球が飛んだ。自信になりました。次のステップはプロ1本でいきたいと思っている。意識を変えて頑張りたい」と力を込めた。

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