桐生第一の蓼原慎仁投手に巨人、阪神など4球団注目

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桐生第一の144キロ右腕・蓼原慎仁投手がこの日、群馬大会準決勝・前橋商戦で4回から登板すると、4回4奪三振1失点の好投を見せた。

この日はフォークボールが

蓼原慎仁投手は、いつもは変化球でストライクを取るのに苦労し、ストレート一本で押す投な投球を見せるが、この日はストレートの制球に苦しんだ。それでもフォークで空振りを奪い続けてゆき、徐々にストレートの制御できるようになった。最速は143キロを記録した。

試合後に、「直球の調子はあまり良くなかった。回転数が少なかった。フォークが良かったので、そっちを中心にして抑えられた」と話した。

この日は巨人、阪神など4球団が視察をしたが、いつもと違うパターンの投球に、巨人の内田強スカウトは「今日は変化球がよくて、今までとは違う一面が見られた」と話した。

蓼原投手は、ストレートは2300回転と、プロの平均を上回るとされる質の良い球を投げ、その球は重さも感じさせる。この日のスプリットは、速いうえに鋭く曲がる球で、緩急ではなく急急の投球だが、プロでも外個人リリーバーのような、パワー系で抑えていくような投球がイメージできる。

次は健大高崎と決勝を戦う。そして、16日には甲子園で明石商と対戦をする。大きな相手だが、この2試合は蓼原投手にとっても大きなものになる。

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蓼原は「直球の調子はあまり良くなかった。回転数が少なかった。フォークが良かったので、そっちを中心にして抑えられた」と修正能力の高さをアピールした。プロ4球団も視察に訪れた。巨人の内田強スカウトは「今日は変化球がよくて、今までとは違う一面が見られた」と得意の直球以外にも存在感を見せた右腕を評価した。

試合中のブルペンから「ストレートの状態がよくなくて」と普段は2300回転を誇る直球に不満な表情を浮かべたが、バックネット裏のNPBスカウト陣のスピードガンでは自己最速にあと1キロと迫る143キロをマークした。

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