天理高の193cm右腕2年・達孝太投手が7回1安打完封

高校野球ドラフトニュース 2021年ドラフトニュース

秋季高校野球奈良大会では、天理高の193cm右腕・達孝太投手が法隆寺国際を完封した。

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全試合完投を目指す

先発した193cm右腕の達孝太投手は、甲子園交流戦で1イニングを投げ、その存在感を見せたが、新チームとなった1か月の間に中京大中京、県岐阜商などとの練習試合を行い、中京大中京との試合では150キロ右腕の畔柳亨丞投手と投げ合い、4-2で完投勝利した。また、東大阪大柏原との練習試合では自己最速を2キロ更新する145キロを記録している。

この日、法隆寺国際は達投手のストレートに狙いを定め、バスター打法などでバットに当ててきた。それでも達投手は「嫌な感じで当てられた。100点満点中40点」と話したものの、得意のフォークボールを使ってカウントを稼ぎ、カーブ、スライダー、そしてストレートで打ち取った。7回を投げて1安打6奪三振で完投した。

中村監督は達投手に、「秋は全試合先発完投するぞ」と話しており、上記の練習試合でも全て完投をした。体はもう一回り大きくなりそうだが、まずはこの秋で実戦感覚と投げるスタミナをつけ、冬に体を鍛えて、来年へというプランだろうか。

ただ、疲れている中での投球は無理に行わず、目の前の試合と共に、自分の将来もしっかりとイメージをして、故障だけは気を付けながら成長をしてほしい。

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8月11日に甲子園交流試合で9回に1イニングだけ登板して1カ月、新チームのエースとして、中京大中京(愛知)、県岐阜商との練習試合でも完投。「3、4週間前くらいだった」という東大阪大柏原との練習試合では、自己最速を2キロ更新する145キロを計測するなど、順調に成長している。

この日は「嫌な感じで当てられた。100点満点中40点」と不調だった直球に対し、フォークが冴えた。元々変化球はカーブとスライダーのみだったが、昨年夏から「落ちる球」の習得に励み、昨年秋にはモノにした。この日もそのフォークでカウントを稼ぎ、決め球としても活用。常に現状に満足しないことが、右腕の原動力となっている。

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