新潟産大付・西村駿杜投手が9回4安打10奪三振完投し新潟を制覇

高校野球ドラフトニュース 2021年ドラフトニュース

春季高校野球新潟大会は決勝が行われ、新潟産大付が関根学園に3-2で勝利し優勝した。エース・西村駿杜投手が9回10奪三振で完投した。

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エース

西村駿杜投手は140キロ台の力のある球を投げる右腕投手で、新潟県屈指と評価されている。この日野決勝戦で先発をすると、最速140キロの速球を軸に、スライダーなど変化球もしっかりと制球し、6回までわずか1安打、2回に三者三振を含む8つの三振を奪った。

7回、先頭打者に四球を与えると、そこから3安打を許して2点を与える。3-2と追い上げられたものの、さらに1アウト1,2塁のピンチで併殺に討ち取った。8回になると再び立ち直り、8回、9回で2つの三振を奪った。9回を投げて4安打10奪三振2失点で完投、チームを優勝に導いた。

西村投手は「指のかかりが良く、直球も変化球もコースに決まり、今大会一番のピッチングだった」と話し、自らも納得の投球だった。昨年夏、新潟独自大会の3回戦でこの関根学園と対戦し、タイブレークの11回に3点を取ったものの、その裏に4点を奪われ逆転サヨナラで敗れていた。そのリベンジを果たした。

初めての県大会の優勝に、エースは「1試合1試合戦ってきた結果が優勝だと思う。北信越大会でも1戦ずつ大切に戦い、いい流れで夏大会に入りたい」と話した。

140キロエースの北信越大会での投球が注目される。

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勝利の瞬間、西村は大きくジャンプしながら、人さし指を突き上げた。「1番を取れたことがうれしかった」と安堵(あんど)した表情のエースは「指のかかりが良く、直球も変化球もコースに決まり、今大会一番のピッチングだった」と言った。言葉通りの安定した制球。先発6回まで許した安打は初回の1本だけ。MAX140キロの速球も切れた。2回の3連続を含む、8三振を奪い、試合の主導権を握った。

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