高橋由伸氏、ルーキー野手NO.1は楽天・辰己涼介選手

辰己涼介

スポーツ報知では昨年まで巨人の監督を務めた高橋由伸氏が12球団のキャンプの視察を完了、そしてルーキー野手NO.1に東北楽天の辰己涼介選手を挙げた。

藤原・根尾・小園とは比べられない

高橋由伸氏は12球団のキャンプを視察し、新人選手についてもチェックを行っていた。その中で東北楽天のドラフト1位ルーキー・辰己涼介選手について、「バットが走っているしインパクトも強い。足も速いし肩も強い。新人野手では12球団NO.1ではなかろうか。」と高く評価した。

野手では千葉ロッテの藤原選手、中日の根尾選手、広島の小園選手が昨年のドラフト会議で合計11球団の1位指名を受けているが、「藤原を見たが大卒の辰己と比べると一回り小さい。大学4年間の経験は大きく、そりゃあ高卒1年目の藤原や根尾、小園と比べるのはちょっと違うだろう。」と話した。

「送球は肩の強さに頼って投げていた。捕球への入りからスローイングまでのリズムを覚える事で守備も安定感が出てくる」と課題も指摘したが、「去年、自分は吉川尚を何とかしたくて使い続けたけれど、辰己もそう。近い将来、主力にならないといけない素材」と話した。

辰己選手を今年1年間使い続ければ、田中和基選手を一回り超えるくらいの選手にはなっていくと思う。糸井選手クラスになってくれるだろう。

東北楽天ゴールデンイーグルス、過去のドラフト指名一覧

新人NO.1は辰己 スポーツ報知紙面 2019/2/24

 


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