東京ヤクルトがスカウト会議、ドラフト1位を桐光学園・松井裕樹投手、九州共立大・大瀬良大地投手に絞る

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 東京ヤクルトがスカウト会議を開き、ドラフト1位候補を、桐光学園の松井裕樹投手と九州共立大の大瀬良大地投手の2人に絞り込んだ事がわかった。

 鳥原チーフスカウトは「2人を中心にドラフトを進めていきます。」と話し、松井裕樹投手について「高校生でも即戦力として高く評価している。度胸がいいし、体は大きくないが1メートル80を超えるような腕の角度から球が出てくる。いい投げ方をしている」と評価、また衣笠球団社長兼オーナー代行も「最上位に名前が挙がる素晴らしい選手。三振が取れるピッチャーは魅力がある」と話した。

 東京ヤクルトは昨年のドラフト後の阪神・藤浪晋太郎投手のフィーバーを見て、甲子園のヒーローの獲得を目指したいと話しており、衣笠社長は「勝てる、ということはもちろん、お客さんを呼べるという要素も重要」と話し手いることから、現段階では桐光学園・松井裕樹投手の指名の可能性が高いかもしれない。

 松井投手には地元・横浜DeNAが既に1位指名を決めており、巨人なども1位指名が有力、在京セリーグに加え、北海道日本ハムなど他の球団も高校屈指の左腕投手に指名が集まる可能性がある。

 東京ヤクルトは二人も含めて上位候補を約15人を挙げているとの事。今日から大学野球選手権を視察する。

ヤクルト、桐光・松井獲る!衣笠社長も高評価  - サンケイスポーツ:2013/6/11

 規格外の『怪物左腕』獲得へ-。ヤクルトが早々にドラフト方針を打ち出した。球団事務所で開かれたスカウト会議で、14-15人の上位指名候補選手の映像をチェック。約1時間半の討議を経て、松井と大瀬良を1位指名候補の最上位に絞り込んだ。

 「2人を中心にドラフトを進めていきます。松井は高校生でも即戦力として高く評価している。度胸がいいし、体は大きくないが1メートル80を超えるような腕の角度から球が出てくる。いい投げ方をしている」と鳥原公二チーフスカウト。会議に出席した衣笠剛・球団社長兼オーナー代行も「最上位に名前が挙がる素晴らしい選手。三振が取れるピッチャーは魅力がある」と松井の才能を高く評価した。

 昨夏の甲子園大会1回戦(対今治西高)で1試合(9回)22奪三振と10者連続奪三振の大会記録を樹立した怪物には、早くから“徹底マーク”を続けてきた。斉藤宜之スカウトが、公式戦や練習試合はもちろん、桐光学園高が準決勝に進出し、松井が応援に駆けつけた今年1月の高校サッカー選手権も観戦するほど、熱視線を送っている。

ヤクルト、九州共立大・大瀬良も1位指名候補  - サンケイスポーツ:2013/6/11

 ヤクルトが松井と並び1位指名候補の最上位に挙げた大瀬良は、1メートル86、90キロの恵まれた体からMAX152キロの直球を繰り出す大型右腕。鳥原チーフスカウトは「エンジンが大きくて馬力がある。すぐにプロ入りしても活躍できる投手」と高く評価する。福岡六大学野球の春季リーグ戦で優勝を逃し、11日開幕の全日本大学選手権出場はならなかったが、7月開幕の日米大学野球選手権に出場する大学日本代表候補に選ばれている。


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