早稲田大・有原航平投手・2回1安打無失点に千葉ロッテが評価、その他の選手の結果

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 大学日本代表合宿の紅白戦、白組先発は早稲田大の有原航平投手、最速154km/hを記録するなどこの日投げた投手の中では突出していた。千葉ロッテのスカウトも高い評価をしている。

有原投手、2回1安打2奪三振

 有原投手はこの日も最速154km/hを記録、1回に坂本誠志郎選手にレフト前ヒットを打たれたものの、2回を投げて1安打2奪三振に抑えた。2回は中村奨吾選手をライトフライ、茂木栄五郎選手からは三振を奪い、早稲田大のチームメイトも完璧に抑えた。

 昨年は代表から漏れ、「悔しい思いをした」と話した有原投手、今年はエースとして期待されるようになり、成長した姿を見せた。

 日米14球団のスカウトが注目したが、その中で千葉ロッテの諸積スカウトは「球の走りも良かった」と評価した。

 

投手陣の結果

明治大・山崎福也投手、2回1安打1奪三振無失点

 3回から白組2番手で登板した明治大・山崎福也投手は最速は140km/h前後だったようだが、2回1安打無失点とまずまずの結果を残した。3回は3者凡退、4回に1アウトから法政大・畔上翔選手にレフト前ヒットを打たれるも、最後は谷田成吾選手を空振り三振に斬ってとった。

 

帝京大・西村天裕投手、2回2安打2奪三振無失点

 5回から登板した来年のドラフト候補・西村天裕投手は140km/h後半のストレートでいきなりヒットを打たれるなど2安打を許すも2つの三振を奪うなど力強い球を投げていた。

 

日本文理大・田中豊樹投手、2回1安打2奪三振1四球無失点

 田中豊樹投手は紅組先発を任され期待が高い。昨年も代表メンバー入りしている経験を買われたのだろう。初回は1安打1奪三振、2回は先頭打者に四球を与えるもその後は3人で抑えた。最速も140km/h後半を記録しているとみられ、重そうな速球を見せた。

 

法政大・石田健大投手、2回2安打1失点、2奪三振

 3回から2番手で登板した法政大・石田健大投手、この日はストレートの伸びが無く制球力で勝負する。初回は3人を打たせて取ったが2回は2本のヒットで1失点と調子は良くなかった。プロのスカウトが注目する中でやや厳しい投球となった。昨年は代表メンバーに選ばれているが日米野球では戦力として活躍できなかったため、奮起を期待したい。

 

明治大・上原健太投手、2回3安打3奪三振

 5回から登板した来年のドラフト1位候補・上原健太投手、ストレートは山崎投手、石田投手と同じかやや速いくらいで調子が良くなく、5回は2安打を許すなど不安定なピッチング。6回は先頭打者にヒットを許すも同じ明治大の坂本誠志郎捕手が盗塁を刺し、その後は2つの三振を奪うピッチングを見せた。

 

打者の結果

 紅白戦は多くの打者に機会を与えるため2打席までとなっている。マルチヒットはいなかったが、ヒットを記録したのは、明治大・坂本誠志郎捕手、早大・武藤風行選手、亜大・藤岡裕大選手、国学院大・山下幸輝選手、法大・畔上翔選手、立大・佐藤拓也選手、拓大・杉原賢吾選手、大体大・木村侑輝選手、国際武道大・長谷川拓真選手、亜大・北村祥治選手、愛知学院大・源田壮亮選手、青学大・吉田正尚選手、中大・神里和毅選手、関東学院大・拝崎諒選手だった。

 その内、源田選手はヒットの後に3盗を成功させ、タイムリーヒットで本塁に生還する活躍を見せた他、そのタイムリー3ベースヒットを打った青学大・吉田正尚選手も代表入りに大きくアピールした。

 ドラフト候補の中村奨吾選手は2打席ノーヒット、江越大賀選手は1三振ノーヒットに終わった。

 

 

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