東洋大・甲斐野央投手、梅津晃大投手にソフトバンク、オリックススカウト「上位候補」

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東洋大のドラフト上位候補、甲斐野央投手と梅津晃大投手がキャンプでブルペン入りし、オリックス、ソフトバンク2球団のスカウトが「上位候補」と評価した。

鴨川キャンプ

東洋大は鴨川でキャンプを行っており、186cmから152キロを投げる甲斐野央投手と、187cmから153キロを投げる 梅津晃大投手が、ブルペンで投球を行った。

この投球を福岡ソフトバンクとオリックスが視察、ソフトバンクの宮田スカウトは「梅津は球がうなっている。発展途上ではあるが、甲斐野と共に上位候補」と評価すると、オリックス・古屋編成部副部長も「梅津は腕の振り下ろし方が大谷みたい」と評価した。

30球程度を投げた梅津投手は、「昨年の春、ベンチに入れなかった間に徹底的に鍛えて、夏に153キロが出ました。このキャンプでは、ストレートの力の割合を考えて、強さを工夫していきたい」と話した。また甲斐野投手も「入学した時からずっと比べられてきた。負けたくないと思ってきました」と話し、高評価のライバルに刺激を受けていた。

実績では甲斐野投手が上回るものの、昨年秋に急成長を見せ、先発としても期待される梅津投手は、今年春の投球が非常に大事になってくる。先発して剛速球で5勝でもすれば、ドラフトの目玉球として秋を迎える事になりそうだ。

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甲斐野は186センチ、梅津は187センチの長身右腕だ。昨年優勝の原動力となった甲斐野は「入学した時からずっと(梅津と)比べられてきた。負けたくないと思ってきました」と苦笑いするが、性格的に正反対の2人はともに実力を認め合う。

オリックスの古屋英夫編成部副部長は「梅津は腕の振り下ろし方が(エンゼルスの)大谷みたい」と高く評価。二枚看板は「自分の役割を全うするだけ」とリーグ3連覇へ鋭い視線を向けていた。


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