関西大・山本隆広投手が阪神と対戦、2回1安打1失点に阪神スカウト評価

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関西大が阪神の2軍と対戦し、今年のドラフト候補で最速150キロの速球を投げる山本隆広投手が登板した。2回を投げ1安打1失点、最速は142キロ止まりだった。

阪神との縁

この日、先発をした150キロ右腕の山本隆広投手、身長は172cmだが、浮き上がるようなストレートを投げる。この日は、最速142キロ止まりで2回を投げて1安打1失点、北條選手に犠牲フライを許して1失点した。

山本投手は「意識することなく試合に臨めたと思います。本調子ではありませんでしたが、最少失点で抑えられて良かったです」と話している。全体的にはまずまずのピッチングという内容だった。

この日は試合前に、出身の桜宮高校の先輩である、阪神2軍の矢野監督にあいさつし、矢野監督は「後輩というだけで楽しみ。きょうは話もできたしよかった」と話した。また、この日視察した阪神の畑山チーフスカウトは、「気持ちが強くてプロ向きなピッチャー。この1年の上積みが楽しみですね」と評価した。

もう一つ阪神とは縁がある。関西大でアドバイザリーを務める、元阪神コーチの山口高志氏が山本投手を指導している。山口氏は「まず腕の振りの鋭さに注目する。背筋力が強い証しであり、体に力強さを感じさせる」と話した。この日の出来については、「変化球が多めだったが制球が定まらず、本来の力は出し切れなかった。指導する立場からすれば寂しい内容」と話した。

それでも「直球については阪神打者人も捉えづらそうに見えた。まずは真っすぐのキレと制球を磨くこと。そうすればさらにレベルアップできる。まだまだ伸びしろはある」と話し、まだ完成形ではなく、これから成長する投手と評した。

既に実績は十分で、今年1年間でどれだけ違った面の成長を見せるか、期待して注目したい。

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「意識することなく試合に臨めたと思います。本調子ではありませんでしたが、最少失点で抑えられて良かったです」1メートル72と小柄な体ながら、テンポよく堂々とした投げっぷり。失点は北條の左犠飛のみで、被安打も1。自己最速の150キロとはいかなかったが、最速142キロの直球を主体に打ち取った。
桜宮高の先輩、矢野2軍監督は「後輩というだけで楽しみ。きょうは話もできたし、よかった」と笑顔。試合を見守った阪神・畑山チーフスカウトは「気持ちが強くてプロ向きなピッチャー。この1年の上積みが楽しみですね」と期待を寄せた。地元の大器に今後も熱視線を送る予定だ。

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