国士舘大・高部瑛斗選手が109安打、東都2部最多タイ記録

国士舘大, 高部瑛斗

プロが注目する外野手、国士舘大の高部瑛斗選手がこの日、東都リーグ2部最多タイとなる109本目のヒットを打った。

巧みな打撃でタイ記録

高部瑛斗選手はこの日、初回の先頭打者でレフト前にヒットを打つと、「打った瞬間、行けると思った。」と50m5.8秒の俊足を活かして2ベースヒットにした。そして「思い切った走塁で1点につながった」とこの走塁がきいて国士舘大は先制点を奪った。

そして通算108安打で迎えた4回の打席では、1アウト1塁の場面でランナーがスタートすると、ショートがセカンドベースに入る動きを見せたのをみてショートの左にはじき返す巧みな打撃を見せた。「ちょっと見えた。安打になってくれると思った」と話した。これで、陽川尚将選手(2013年阪神ドラフト3位)が東農大で記録していた東都2部の最多安打記録109本に並んだ。

そして6回には1アウト1塁の場面で打席が回ってきたものの、専修大の斎藤監督は「高部は乗ってきたら、手がつけられない。得点圏には進むけど、前に走者がいた方が高部の足に気をつかわなくていい」という判断で高部選手を申告敬遠した。今季はこれで25打数10安打で打率4割と結果を残している。

素晴らしい野球センスと身体能力を持つ高部選手、リードオフマンとしてプロも注目をしている。

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4回1死一塁では走者がスタート。遊撃が二塁ベースに入る動きを逃さなかった。「ちょっと見えた。安打になってくれると思った」。瞬時の判断とバットコントロールで外角球を遊撃左にはじき返し、中前安打。“通算最多タイ”の109安打に伸ばした。


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