大商大3年、福元悠真選手がホームラン、7球団9人スカウト視察

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関西地区大学野球選手権で、近畿大と対戦した大阪商業大は、3年生で来年のドラフト候補の福元悠真選手が、佐藤輝明選手の前でホームランを放った。

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来年の注目選手

福元悠真選手は智弁学園時代に、やや線が細かったものの高校通算45本塁打を放つ4番バッターとして活躍。2016年のセンバツでは、太田英毅選手(立教大3年)と2年生の3,4番コンビとして活躍し、エースだった村上頌樹投手(阪神ドラフト5位)と共にセンバツ優勝の立役者となった。

大商大では180cm90kgと体がひと回り大きくなった。右太ももの裏に痛みを抱えており、DHでの出場が主だったが、10月30日の佛教大との練習試合でレフトで出場し、4打数4安打1本塁打の活躍を見せ、この日はライトで出場をした。

2点を追いかける6回、1アウト2塁の場面で福元選手が打席に入ると、「入ると思わなかった」というあたりがレフトスタンドに飛び込み、一時は同点に追いつくホームランとなった。この日は佐藤輝明選手も出場しており、阪神など7球団9人のスカウトがスタンドにいたが、その前でのホームランとなった。

7回、ライトを守る福元選手の上を、佐藤選手の打球が飛び越えていった。「あの人はすごい。ライトを守っていて怖い感じがした」と話す。この試合は敗れたものの、次期主将となることも決まっており、来年は「全国の大学が集まる大会に行きたい。自分たちが常に目標としている日本一を達成したい」と話した。

太ももの肉離れ後の痛みの治療が肝心だが、不安なくプレーができるようにして、来年はその力を見せつけたい。福本選手も「この冬で治しきりたい。」と話す。

長打のある野手は高く評価される。福元選手にもその匂いがある。来年のドラフト上位指名候補に入ってくる可能性もある。

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昨年から右太もも裏痛を抱え、今はサポーターを巻いて試合に出場。故意に小さめのユニホームを着用して締め付け、けがを予防する工夫も行っている。以前はDHでの出場が主だったが、10月30日に同球場で行った仏教大との練習試合では、左翼の守備に就いて4打数4安打1本塁打。この日も右翼の守備に就き「自分の守備で負けたくなかった。試合で不安はなかった」と福元。しかし、7回には佐藤の右翼フェンス直撃の適時三塁打が頭上を襲い「あの人はすごい。ライトを守っていて怖い感じがした」と目を丸くした。

昨年から右太股裏痛に悩まされ、DHでの出場がメインだったが、この日は「3番右翼」で出場。同点弾も実らず、試合に敗れて今季の戦いを終えた。来季は主将としてチームをけん引することが決まっている。「全国の大学が集まる大会に行きたい。自分たちが常に目標としている日本一を達成したい」と意気込みを口にした。

来年の最後の1年に向け「この冬で(足の故障を)治しきりたい。今年は(コロナ禍で)なかったので、全国で集まる大会に出て日本一を取りたい」。智弁学園では16年センバツで4番を担い優勝を味わった。一冬を越え、大学でも日本一をつかみに行く。

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