広島ドラフト1位・森下暢仁投手、フライング気味の年俸1600万円で仮契約

広島はドラフト1位で指名した明治大の森下暢仁投手と、契約金1億円+出来高5000万円、年俸はフライング気味の1600万円で仮契約を交わした。背番号は前田健太投手が付けた18となる。
千葉ロッテのドラフト4位・横山陸人投手が契約金4000万円、年俸560万円

千葉ロッテはドラフト4位で指名した専大松戸・横山陸人投手と、契約金4000万円、年俸560万円で仮契約を交わした。高橋礼投手の後輩サイドハンドに期待。
ヤクルト、ドラフト1位指名の奥川投手に異例の仮契約前の面談実施

東京ヤクルトはこの日、ドラフト1位指名の奥川恭伸投手のいる星稜に、橿渕スカウトグループデスク、担当の阿部スカウトが訪問し、仮契約前の異例の面談を行った。
千葉ロッテドラフト2位の佐藤都志也捕手、契約金7000万円、年俸1200万円で入団合意

千葉ロッテはドラフト2位で指名した東洋大・佐藤都志也選手と、契約金7000万円、年俸1200万円で合意した。佐々木投手と最優秀バッテリー賞目指す。
埼玉西武、ドラフト2位の三菱日立パワーシステムズ・浜屋将太投手に指名あいさつ

埼玉西武は11月6日、ドラフト2位で指名した三菱日立パワーシステムズの浜屋将太投手に指名あいさつをした。あまりのイケメンに潮崎編成グループディレクターは「人気が出過ぎたら・・・」と心配した。
中日ドラフト6位・札幌創生の竹内龍臣投手が仮契約、監督は元中日戦士

中日はドラフト6位で指名した札幌創生の竹内龍臣投手と、契約金2500万円、年俸550万円で仮契約を交わした。札幌創生の遠田誠治監督は1987年から1992年まで中日に在籍していた。
DeNA、ドラフト2位の立命大・坂本裕哉投手と契約金7150万円、年俸1265万円で仮契約

横浜DeNAはドラフト2位で指名した立命館大の坂本裕哉投手と、契約金7150万円、年俸1265万円で仮契約した。背番号は20。端数のある契約金と年俸が話題になっている(なってない)。
阪神ドラフト2位、履正社の井上広大選手が契約金6000万円、年俸720万円で仮契約

阪神がドラフト2位で指名した履正社の井上広大選手と、契約金6000万円、年俸720万円で仮契約で仮契約を交わした。
西武がドラフト1位・宮川哲投手に指名あいさつ、森捕手と運命のバッテリー

埼玉西武はドラフト1位で指名した東芝・宮川哲投手に指名あいさつを行った。潮崎編成グループディレクターは「侍ジャパンに入ってくる」と絶賛している。
阪神、ドラフト1位指名の西純矢投手と、契約金1億円+出来高3000万円、年俸1200万円で仮契約

阪神は、ドラフト1位で指名した創志学園・西純矢投手と、契約金1億円+出来高3000万円、年俸1200万円で仮契約をした。
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