足立学園・吉本祥二投手に日米15球団!「ドラフト1位候補!」

吉本祥二, 足立学園

 足立学園の187cm右腕、下町のダルビッシュと呼ばれる吉本祥二投手が、東東京大会の初戦に臨み、長い腕から投げられる148kmのストレートで6回を5安打6奪三振で1失点という内容をみせた。

先日の日米親善野球で先発して3回1安打無失点という好投を見せ、それまでドラフト中位程度の評価だったものが「東日本NO1」という評価に代わり、注目が集まったこの試合には、日米15球団41人のスカウトが集まった。

各球団の編成部長クラスも訪れ、東京ヤクルト・渡辺編成部長は「伸びしろがあるし、将来が楽しみな選手」とコメント、広島・川端編成部長も「一つ一つのボールを見るとプロでやれる力は十分ある」とコメントしている。

その他のスカウトのコメントとして
◆埼玉西武・鈴木葉留彦編成部長 「直球が速いのが一番の魅力。まだ能力だけで投げているし伸びしろも十分。高校生投手で一番上の方と言っても過言じゃない。」

◆千葉ロッテ・新里賢スカウト 「きょうは良くないけど全く心配していない。まだ真っさらで伸びしろが大きく、素材は全国トップクラス。普段はフォークもいい。」

◆ニューヨークメッツ・大慈彌功環太平洋担当部長「順調に伸びてきているし腕や体の強さを感じる。柔らかさが加わればもっと良くなる。このまま勝ち上がって帝京戦に投げることになれば楽しみ。」

◆巨人・織田淳哉スカウト 「きょうはいまひとつだけど投げっぷりの良さ、腕の振りのしなやかさは分かっている。将来が楽しみな投手。」

◆広島・苑田聡彦スカウト部長「腕の振り、特にしなりが利いている。それにやっぱり球持ちがいいから、球速より速く感じる。1位候補になるのは間違いない。」

◆阪神・菊地東日本統括スカウト 「きょうは力が入りすぎていた感じがしたけど、指にかかったときのボールは一級品」

◆北海道日本ハム・今成スカウト 「ダルビッシュの高校時代をほうふつさせる部分がある」

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