中日・落合GMが3チーム目、法政大を視察

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 明治大、駒沢大のキャンプを視察していた中日・落合GMが、今度は法政大の練習試合を視察した。ドラフト1位候補の石田健大投手は登板しなかったが、1年生の玉熊将一投手が5回5奪三振無失点の快投を見せた。

 

落合GM、積極的に視察

 落合GMはこの日、法政大vs明治学院大の練習試合を視察した。アマチュア野球を見るの数十年ぶりと明治大のキャンプを視察したのを皮切りに、駒沢大、法政大を視察、この日は始めての練習試合の視察となった。この時期は高校野球の練習試合は無く大学中心の視察となっているようだが、ドラフト1位候補がいる大学を回っているようだ。ドラフト1位候補の石田健大投手は昨日の練習試合で登板しており、この日は登板予定が無かったことは落合氏も知っていたという。いまはピンポイントに候補を見るというよりは、チーム全体で気になった選手をリストアップしているか、アマチュア野球につながりを作っていく段階のようだ。

 またこの日も試合の最初から最後まで視察し、その後、法政大、明治学院大の指導者と野球技術についての話を40分間していたという。明治学院大は元ロッテの森山正義氏が監督をしており、落合GMとは1979年に1年間だけ一緒にプレーしている。また、日本通運、法政大を率いている神永監督にとっても有意義な時間だったかもしれない。

 このペースをみると、3月9日に高校野球の練習試合が解禁されたら毎週のようにどこかに顔を出すのではないかと思うくらい積極的に回っている。「見て歩く」のが仕事と話す落合GM、今年のドラフト会議でGMとしての本領を発揮しそうだ。

 

玉熊将一投手が好投

 この日の試合では法政大の新2年生になる玉熊将一投手が先発し、5回を投げて4安打無失点、5三振を奪う好投を見せた。玉熊投手は179cmの右腕で北海高校時代はチームを全国大会の常連にしていたエース。高校時代は最速141km/hの伸びのあるストレートとコントロールが武器だったが、昨年秋のリーグ戦で145km/hを計測し球威も増してきており、再来年のドラフト上位候補にも浮上してきそうだ。

 落合GMについて「意識しないようにと思ったけど、目に入ってしまいました。」と話した玉熊投手、「全ての試合でベンチ入りが目標。その中で先発をやってみたい」と目標を話した。今年は石田投手に続く2番手の可能性が増している。結果を残して2016年のドラフト上位を目指す。

 一方、明治学院大は元プロの森山監督が率いる中で、大学創立150周年という事で昨秋に東大と記念試合を行うなど話題となった。現在首都大学リーグ2部だが、今年から1部が8チームとなり、1部昇格のチャンスも膨らんでいる。1年生で昨年、都立文京でプロからも注目された大塚駿投手などが入部し、今後名前を聞くことになりそうだ。

 

 

オレ流視察、第三弾法大 - ニッカンスポーツ紙面:2014/2/28

 

玉熊5回0封、2番手名乗り - スポーツ報知紙面:2014/2/28

 

法大練習試合を落合GM視察 - デイリースポーツ紙面:2014/2/28

 

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