プロアマ交流戦真っ盛り、巨人は国学院大にサヨナラ勝利、広島はJABA広島大会で優勝

東海大, JX-ENEOS, 中部学院大, 渡辺圭, 尾田佳寛, 東谷優

 横浜DeNAが神奈川県の大学、社会人と交流戦を行い、中日も先日、愛知大学リーグ選抜と交流戦を行い話題となった。そのほかにもプロとの交流戦や海外での試合が多くなっている。数年前までは考えられなかった。

 巨人は、プロ・大学交流戦として、横浜商大、白鴎大、東海大、東海地区リーグ選抜、東大、そして昨日は国学院大と対戦した。東海大戦では渡辺圭投手が5回1失点と好投し、東海地区リーグ選抜では大学選手権で6回1/3を2安打無失点と好投した中部学院大・東谷優投手が6回2安打無失点と好投した。国学大戦では杉浦稔大投手の登板に期待が寄せられたが登板せず足のケガの状態が心配される。

 また広島は社会人大会であるJABA広島大会に参戦しているが、決勝で三菱重工広島を破り2年連続で優勝を果たした。

 都市対抗連覇のJX-ENEOSはワールドベースボールチャレンジに参加し、アメリカ、カナダ、台湾、キューバのチームと対戦をしている。カナダ戦では尾田佳寛投手が6回2安打6奪三振無失点と好投を見せた。カナダ、アメリカに勝利し、キューバ、台湾に敗れたものの、海外での経験を積んでいる。

 アマチュア野球でもプロや海外チームとの対戦が増え、独立リーグとの試合も多くなった。良い流れとなっている。アマチュア選手もプロとの実力の差を測るのとアピールの為の貴重な場となる。またプロにとってもドラフト候補のチェックや隠れた逸材を見つける機会となる。


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