巨人、田中正義投手1位指名を公表、1位の次候補に藤平尚真投手など

田中正義

19日のスカウト会議を終えた巨人の堤GMは「明日、田中投手で行きます。決めました。」と一声を挙げた。

堤GMの提案で

堤GMは続けて「うちのチームに一番必要になる投手。投手としての力、野球選手としての力を評価した。」と話した。スカウト会議では桜美林大・佐々木千隼投手、明治大・柳裕也投手と3人のうちから誰を1位指名するかが話し合われたが、堤GMは「今日のスカウト会議の中でも3人の中でどうしようか、メリット・デメリットといろんな話をしましたが、最終的には僕の方で田中投手で行きましょうという話で決めました」と堤GMの決断で田中投手1位指名が決定した。

当初は高橋監督が参加する今日20日のスカウト会議で最終的に決めるとしていたが、高橋監督がフロントに一任していたこともあり、この日の話し合いで結論を出して公表した。

田中投手について堤氏は「とにかく強い球を投げられる投手が欲しい。今のうちに足りないピッチャーを引き当てたい」と話した。巨人は菅野智之投手はいるものの、ほかにはパワーで勝負できる投手が少なくなっていた。

1位次候補は?

巨人は1位の次候補でも投手の指名となりそうで、最終的に1位候補となった柳投手が残っている場合には柳投手を指名するが、残っていなかった場合には、今井達也投手、山岡泰輔投手などが候補となる。また横浜高校・藤平尚真投手などもリストアップしているという。

有力投手は12人以上はいるため投手の指名が有力だが、優先を何度か外した場合には京田陽太選手、吉川尚輝選手を指名する可能性も考えられそうだ。

「決めました! あした(20日)は田中で。決め手は投手として、野球選手としての力を評価して。最終的に田中投手でいきましょう、という話で決めました」

巨人ドラ1正義 スポーツ報知紙面 2016/10/20

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