巨人、東海大・伏見寅威捕手、坂口真規選手も指名へ!

菅野智之, 東海大, 伏見寅威, 坂口真規

 東海大在籍の菅野智之投手の1位指名が決定している巨人が、同じ東海大のドラフト注目の捕手、伏見寅威選手と智弁和歌山よりスラッガー候補として注目されていた坂口真規選手をリストアップしていることがわかった。

 昨日行われた首都大学リーグの東海大vs明星大の対戦では6番サードで出場した坂口選手が2本のタイムリースリーベースヒットなど3打点の活躍を見せて勝利した。この試合には巨人、阪神など7球団のスカウトが視察に訪れ、6人体制で視察した巨人の山下スカウト部長は「今年は長距離砲が少ないけど、2人とも長打を打てる。若い長距離砲が欲しいし今後もチェックしていく必要がある」と伏見選手、坂口選手をマークすると話した。

 伏見寅威捕手は阪神、オリックス、千葉ロッテなど捕手の層が薄いチームが注目しており、特に長打の打てる選手としても注目されており、チーム状況によっては1位での指名の可能性もあると思われる。坂口選手は高校3年時の夏の甲子園・駒大苫小牧戦で1イニング2本塁打を放つなど高校通算27本塁打を記録したスラッガー、大学では打撃の確実性から6番など下位を打ち守備も一塁手だったりと評価しづらいポジションにいたが、今年はサードを守り6番ながらも持ち前の強打を見せている。ドラフトでは中位から下位での指名の可能性がありそうだ。

 巨人は阿部捕手が腰痛など長年の蓄積による疲労が出てきており、実松捕手など控えの捕手はいるものの鶴岡捕手がFAで横浜に戻ってしまい控え捕手の層が薄い。ポスト阿部としても主軸を打てる力のある伏見捕手は申し分無さそうだ。1位で菅野智之投手、2位で伏見寅威捕手、4位か5位で坂口真規選手というように1チームから3人の指名の可能性も無くはない。

  • 捕手(高校・大学・社会人全て)のドラフト候補一覧!
  • 東海大トリオ獲りだ!巨人、伏見&坂口をリストアップ - 
    スポーツニッポン
    :2012/05/12

     巨人が、今秋ドラフトで東海大の伏見寅威(とらい)捕手(22)と坂口真規内野手(21)を指名候補としてリストアップしていることが11日、分かった。巨人はすでに東海大の菅野智之投手(22)の1位指名を表明しており、原辰徳監督(53)の母校から一挙3選手の獲得を目指す。

     伏見は1年秋から正捕手の座を獲得し、昨季まで菅野とバッテリーを組んでいた。2年春には打率・485で首位打者とMVP、ベストナインの3冠を獲得。2年生ながら日本代表にも選出された逸材で、阪神、オリックスなども高く評価している。巨人は現在、阿部が正捕手を務めるものの、今季も腰痛で4試合に欠場。また、阿部の負担軽減のためにこれまで計48試合で一塁に起用している。その中で若手捕手の伸び悩みで、確固たる「ポスト阿部」が不在の状況。1位指名する菅野の性格を知り尽くしていることも大きな魅力だ。

     一方、坂口は智弁和歌山時代の2年夏の甲子園でヤクルト・由規(仙台育英)から特大の本塁打を放つなど、強打が売りの右の三塁手。今季は村田をFAで補強したが、「次代」を考えた場合、捕手と同じく若手の育成が急務なポジションとなっている。

     11日の東海大―明星大戦では巨人は山下哲治スカウト部長をはじめとする6人態勢で視察。山下部長は「今年(のドラフト候補)は長距離砲が少ないけど、2人とも長打を打てる。若い長距離砲が欲しいし、今後もチェックしていく必要がある」とした。菅野に加えて伏見、坂口も獲得できれば、東海大トリオとして話題を集めそうだ。  全文はスポーツニッポンのサイトをご覧ください

    プロ注目の東海大・坂口が決勝打!V王手!!…首都大学野球 - 
    スポーツ報知
    :2012/05/12

     今秋ドラフト候補の6番・坂口真規三塁手(4年=智弁和歌山)が、決勝打を含む適時三塁打2本で3打点の活躍。13安打8得点の猛攻で7連勝とし、2季連続63度目のリーグ制覇に王手を掛けた。

     2点ビハインドの4回2死一塁。右打席の坂口は低めの直球を右中間へはじき返した。適時三塁打。9回2死一、三塁でも中堅フェンス直撃の2点三塁打を放った。「走者を気にして、直球が来ると思った。自分が打って勝てればいい」。187センチ、95キロの大砲は塁上で白い歯を見せた。ネット裏には7球団のスカウトが集結。巨人の山下スカウト部長は「貴重な右のパワーヒッター。うちは追っていくよ」と高評価した。 全文はスポーツ報知のサイトをご覧ください


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