「甲斐2世」城北高校・上田龍弘捕手にソフトバンクが注目と西スポ1面で報じる

城北高, 上田龍弘

城北高校の上田龍弘捕手が、4月16日付の西日本スポーツの1面を飾った。セカンドまで1.81秒の送球ができ、甲斐2世としてソフトバンクが注目する。

昨夏まで控え捕手

上田龍弘選手は170cm71kgと大きくない捕手で、昨年夏までは控え捕手だった。それでもセカンドまでの送球は1.81秒を記録している。

この上田投手に注目をしているのが福岡ソフトバンクの福山スカウト、2010年に楊志館高校でそれほど注目されていなかった甲斐捕手を発掘しているが、甲斐選手については「強肩と言われているが、地肩の強さというより捕球から送球までのスピードが抜群に速かった」と話している。そして上田選手について「現時点で上位候補かと言われれば違うかもしれないが、スローイング、捕手としての動きの速さを含めて、高校時代の甲斐と非常に重なる」と評価した。

甲斐選手はその後の努力で2013年に支配下登録され、昨年の日本シリーズで甲斐キャノンとしてMVPを獲得した。福山スカウトは「その後は彼の努力のたまもの」と話し、プロ入り後の甲斐選手の努力を評価しているが、同じく、上背が無いもののしっかりとしたフットワークからの素早い送球ができる上田捕手には、今後、他球団のスカウトも注目をしそうだ。

福岡ソフトバンクは昨年の育成ドラフトで神村学園の渡邉陸選手や西日本短大付の中村宜聖選手を指名、その前も2017年には秀岳館の田浦文丸投手や沖縄尚学の砂川リチャード選手、2016年も秀岳館の九鬼隆平捕手、2015年は大分商の川瀬晃選手、ルーテル学院の中村晨投手、飯塚高の渡辺健史投手など、毎年、地元九州の高校生を指名している。

今年もこの上田捕手を含め、春日高校の坂元創投手、明豊の表悠斗選手、西日本短大付の近藤大樹遊撃手などたくさんの注目選手がいる九州から指名が相次ぐだろう。

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