阪神がスカウト会議、早稲田大・茂木栄五郎選手を上位候補にリストアップ

茂木栄五郎, 早稲田大

 阪神がスカウト会議を開き、高校生候補約50人、大学社会人候補約70人に絞り込み、各スカウトの推薦する候補者を映像などでチェックした。

上位候補に茂木栄五郎選手

 佐野アマ統括スカウトは「名前どうこうは、今言う時期ではない」と話し、上位候補の絞り込みなどはまだ行わなかったとみられるが、スポーツニッポンでは球団幹部が「1,2番タイプのアベレージヒッターだが、本塁打が増えるなど評価を上げてきている。」と話し、さらに「二塁も守れますからね」とセカンドの候補として見ていることが分かった。

 この日のスカウト会議では、各スカウトが推薦する上位候補を映像でチェックしたが、茂木選手についても確認した模様。中日なども注目しているという茂木選手、これからユニバーシアード、秋のリーグ戦と調査をしていく。

 阪神は投手のドラフト1位指名の可能性が高いが、抽選などで外した場合には、主軸や1,2番を打てる野手の指名の可能性も十分ある。今年の戦いを見ても、鳥谷選手やマートン選手などこれまで主力として活躍してきた選手が調子を落とすと、代わりとなる選手に苦労をするなど、主力とそれ以外の戦力差があり、内野手、外野手共に選手層は厚くない。

 高山俊選手、茂木栄五郎選手などは他球団も上位で狙う選手だが、投手と共に阪神が欲しい選手だろう。

 

約120人に絞り込み

 阪神はこの日のスカウト会議で、高校生のドラフト候補を約50人、大学・社会人のドラフト候補を約70人に絞り込んだ。これから都市対抗、夏の高校野球、秋の大学リーグ戦でさらに絞り込み、他球団の動向を調査して、投手と野手の主軸を獲得すべくスカウトたちが活動を続ける。

高校生50人絞り込み デイリースポーツ紙面 2015/6/20

 

阪神、早大・茂木を上位リストアップ スポーツニッポン紙面 2015/6/20

 


PAGE TOP