巨人も2016年ドラフト組高校生が好投、高田萌生投手が打者10人をノーヒット

大江竜聖, 高田萌生

巨人の2軍でシート打撃が行われ、実績のある亀井選手や脇谷選手などとの対戦で、2016年ドラフトで指名された高校生の高田萌生投手、大江竜聖投手が好投を見せた。

2016年組高校生

2016年ドラフト5位の高田萌生投手は、しなりのある腕からキレのある球を投げ、亀井選手をストレートでセンターフライ、セカンドゴロに打ち取ると、脇谷選手にもストレートでファーストゴロ、ショートゴロに抑えた。他の6人との対戦も抑え、打者10人をノーヒットに抑えた。

脇谷選手は「すごい速い球を投げていたし、これからが楽しみだなと思った」と驚嘆した。創志学園で154キロを記録し注目されていたが、昨年1年で本格的なウェートトレーニングなどを行い、「球に力強さがでてきた」と話す。今年は1軍での登板もあるかもしれない。

また、同じく2016年ドラフトの6位で指名された大江竜聖投手も、亀井選手から三振を奪うなど打者7人を1安打に抑え、「指にかかったボールを投げることができた」と話した。

各チームで2016年ドラフトで指名された高校生たちの期待が高まっている。高田投手、大江投手にも大いに期待したい。

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 しなやかな腕の振りから、キレのある直球が次々と投げ込まれた。経験豊富な亀井との2度の対戦ではいずれも直球で中飛、二ゴロに封じ込めると、脇谷も直球で詰まらせた一ゴロ、遊ゴロに抑えた。この結果に、右腕は「直球中心の中で結果的にアウトにできたことはよかった」と納得の表情。対戦した脇谷が「すごい速い球を投げていたし、これからが楽しみだなと思った」とたたえるほど、存在感を放っていた。


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