東海大四・大沢志意也投手が142km/h、ベスト8進出

高校野球ドラフトニュース 2015年ドラフトニュース

 東海大四・大沢志意也投手が松山東戦で自己最速を更新する142km/hを記録、また超スローカーブも投げた。9回を7安打12奪三振で初回の2失点に抑え、チームの逆転勝利に貢献した。

9回に142km/h

 東海大四の大沢志意也投手はこの日、初回に松山東の183cm捕手・米田圭佑選手にホームランを浴びて2失点をしてしまう。3回までに7つの三振を奪う力の入った投球だが、連続四球も与えるなど、やや荒れた感じだった。

 4回からはいつものペースになると、昨年のエース・西嶋亮太投手から「投げろと言われていた」という超スローカーブを投げるなど余裕を持ち、8回までの5イニングを2安打3奪三振で無失点に抑えた。

 味方が8回裏に3点を奪い逆転すると9回には再び力を込め、球速は142km/hを記録、最後の打者を138km/hのストレートで三振を奪うなど2つの三振を奪った。

 力を込めると三振を奪うものの四球も絡められて失点する場面もある。力を込めても乱れないピッチングか、全力を込めなくても140km/hが記録できるようになれば、将来が見えてくるかもしれない。

 これでチームをベスト8に導き、昨年夏の西嶋亮太投手の成績を上回ることができた。今日はベスト4をかけて健大高崎と対戦する。

 

松山東・亀岡優樹投手も好投

 また松山東の亀岡優樹投手は、7回まで無失点と好投を見せたが、野球の名門校のように練習や練習試合でスタミナをつける事は難しく、疲れが見えていた。8回はスタミナが切れ5安打を許して逆転された。

 それでも1回戦で二松学舎大付を下した外角のスライダーと内角のコントロールは抜群の投球だった。進学校の松山東と言う事もあり将来をどのように決断するかは分からないが、スタミナ面などで強化できれば楽しみな投手だと思う。

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 1回、いきなり先制パンチを浴びた。2死二塁。松山東の4番・米田圭佑捕手(3年)に真ん中に入ったスライダーを左翼席へ運ばれた。「打たせてアウトに取ろうと思ったけど」と反省。それでも2回以降は、失点を許さなかった。

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