明徳義塾・北川倫太郎選手、2試合連続弾で甲子園を去る

明徳義塾, 北川倫太郎

1年生で明徳義塾の4番を任され、1年生から2年後のドラフト候補と評価されていた。

2年生の時に甲子園に出場し、興南の島袋洋奨投手から3打数2安打を打つ、国体では成田の中川諒投手から特大ホームランを放つなど活躍を見せていたが、東海大甲府の高橋周平選手や帝京・松本剛選手などの名前が新聞に載るものの、大きく注目を集める事は無かったように思える。

最後の甲子園となった2試合で放ったホームランがそれを証明した。最後の夏に大きなアピールができた。最深部へのライナーのホームランは金属とはいえ、プロの打球だった。プロ入り後は強い打撃を生かしての中距離打者になるかもしれないが、早くから活躍できる素質があると思っている。

高校通算28本塁打の北川選手には、プロも高く評価しているのは間違いない。今後については「落ち着いてからゆっくり考えたい」と明言しなかったが、以前からプロを意識しておりプロ志望届けの提出は確実。プロでの活躍を楽しみにしている。

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