星稜・奥川恭伸投手が147キロ、中日、ロッテ、楽天、西武が視察

星稜高, 奥川恭伸

センバツ優勝候補の星稜が小松と練習試合を行い、ドラフト1位候補の奥川恭伸投手が先発し最速147キロを記録した。この試合には中日、ロッテ、楽天、西武の4球団のスカウトが視察に訪れた。

4球団視察

小松戦で先発した奥川恭伸投手はこの日、「今日の調子は半分くらい。全然納得いっていないです」と話すように、初回にヒットと四球で2アウト1,2塁のピンチを招くと、味方のエラーで1点を失った。「バランスはまあまあだったが、指のかかりが悪かった」と反省を口にした。

それでも「今日は投げないと決めていた。最初だったので、とにかく腕を振って投げる事に意味があると思う」と、球速はスカウトのスピードガンで147キロを計測し、スライダーも封印をした。それでも、3回を2安打1失点、自責点0の投球を見せ、球速については「そんなに出たかという感じです。」と話したが、「投球の方はセンバツに向けて、まあ大丈夫かなと思います」と手ごたえを口にした。

この日は中日、千葉ロッテ、東北楽天、埼玉西武のスカウトが視察し、中日の音スカウトは「目いっぱい腕も振れている。あれだけ投げられたら現時点では十分」と評価すると、東北楽天の山田スカウトも「素晴らしい素材。甲子園でも楽しみだし、これからも追っていきたい」と話した。

ドラフト1位候補として注目される1年がいよいよ始まった。センバツではNO.1投手に、ドラフト四天王でもトップの評価で秋を迎える。

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 2回にこの日最速の147キロを計測。「真っすぐの指のかかりも良くなくて、そんなに出ていたの?という感じです」と苦笑したが、星稜OBの中日・音スカウトは「目いっぱい腕も振れている。あれだけ投げられたら現時点では十分」と評価。楽天の山田スカウトも「素晴らしい素材。甲子園でも楽しみだし、これからも追っていきたい」と話した。

中日、ロッテ、楽天、西武の4球団のスカウトが見守る中、奥川はスライダーは封印し、直球を中心に組み立てた。初回に安打、死球で2死一、二塁とすると、味方の失策で1点を失い「バランスはまあまあだったが、指のかかりが悪かった」。147キロを計測していたが「そんなに出ていたのかという感じです」と苦笑した。

ネット裏にはNPB4球団のスカウトが熱視線を送った。スカウトのスピードガンでは147キロ、相手校のスピードガンでは144キロを計測していたが、奥川は苦笑い。「そんなに出たかという感じです。今日の調子は(ベストの)半分くらい。全然納得いっていないです」。


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