花咲徳栄・韮澤雄也選手が4安打2打点、阪神3人態勢にDeNA、千葉ロッテなど4球団視察

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花咲徳栄が夏初戦に32-0で勝利、プロ注目の韮澤雄也選手は5回までに4安打を記録した。阪神は畑山総括以下3人で視察し、千葉ロッテなど合わせて4球団のスカウトが注目した。

広角に打てる

この日は杉戸農との対戦で、緩い球を投げる相手投手に対し、「緩いボールを練習してきたので、軸がぶれないように打てた」と話し、初回にレフト前にヒットを打つと、4回にはセンター前とレフト前、5回には一二塁間を破り、広角にヒットを打ち分けた。4回にセンター前ヒットでは相手の動きを見て2塁を陥れた。

今年花咲徳栄は打線は全国でもトップクラス、しかし油断をせずに初戦を戦い5回で32点を奪った。韮澤選手は「チームでも常に先の塁を狙う全力疾走を意識してやっていました」と話した。

この日は阪神が畑山統括以下3人態勢で視察し、畑山氏は「バットコントロールがうまい。コースへもしっかりと対応している、どこにでも打てる。攻守にセンスを感じる」と評価した。また千葉ロッテの榎スカウトも、「広角に打てる打者。確実にレベルアップしていて、力強さも感じる」と話し、打撃のパワーも評価し、横浜DeNAの武居スカウトも、「逆方向を意識してシャープに振れている。走塁の意識も高まっている」と話した。

打席での集中力と、1球1球に対してのアプローチに執念すら感じさせる韮澤選手、5年連続の夏の甲子園出場に向けても執念を燃やす。この時期になると球団も狙っている選手にマークを振り向ける事もあり、それはクロスチェックという事もあるが、他球団への印象付けという、マーキング的な事もなくはない。この日は何となく韮澤選手には阪神の臭いが付いたような感じがある。

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巧みなバットコントロールで次々と安打を生み出した。「泳がないように逆方向を意識した」と言うように、左打席から左へ2安打、右と中へ1安打ずつ。四回の中前打では相手の動きを見て二塁を陥れる好走塁を見せ、DeNAの武居スカウトも、「逆方向を意識してシャープに振れている。走塁の意識も高まっている」と舌を巻いた。

阪神は3人態勢で視察し、畑山統括スカウトは「バットコントロールがうまい。コースへもしっかりと対応している」と打撃センスの高さを評価した。

鋭いスイングでヒットを量産した。花咲徳栄・韮沢が、4安打を左翼、中堅、右翼へ打ち分けた。「緩い球を打つ練習もしてきた。結果が出て良かった」。ネット裏ではプロ4球団が、U18高校日本代表候補でもある逸材を視察。ロッテ・榎スカウトは「広角に打てる打者。確実にレベルアップしていて、力強さも感じる」とたたえた。

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