横浜・及川雅貴投手の夏、1回3Kで開始!DeNA・中日・ヤクルトなど5球団スカウト視察

横浜高, 及川雅貴

高校四天王の一人、横浜高の及川雅貴投手の夏が始まった。初戦の横浜旭陵戦で1イニングを投げ3者連続三振を奪った。

ストレートで決めていた

点差が開いての5回からの登板となった横浜の及川雅貴投手、この日は、「どの投手もそうだと思うけど、直球がいかないと変化球も使えない。直球は軸になるので、直球中心と決めていました」と話し、12球を投げて11球がストレート、1球だけカーブを投げた。

横浜旭陵の3人のバッターを空振り、見逃し、空振りで三者三振に斬って取り、上々のスタートとなった。最速は最後の12球目のストレートで145キロを記録した。「ショートイニングといわれ、それなりにいい投球ができた。」と自己評価をした。

この日は5球団のスカウトが視察をしたが、横浜DeNA・篠原スカウトは「最速は144キロと、初戦でまずまず」と話すと、横浜高校の先輩でもある中日・小山スカウトは「試合前のランニングから投げたい気持ちが伝わってきた。問題なく投げられただけで十分」と話した。

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この日は5球団が視察し、DeNA・篠原スカウトは「最速は144キロと、初戦でまずまず」。中日・小山スカウトは「試合前のランニングから投げたい気持ちが伝わってきた」と評価した。

ネット裏では5球団が視察。今秋ドラフト1位候補に挙がるだけに中日・小山良男スカウトは「問題なく投げただけで十分」と話した。

ネット裏には5球団のスカウトが集結。うち1人のスカウトのスピードガンでは、最後に空振りを奪った12球目で最速145キロを記録した。

16点の大量リードとなった5回から3番手で登板した153キロ左腕のエース及川雅貴投手(3年)は力みがほどよく抜けた本来のフォームもよみがえり、140キロ台後半の直球を繰り出して3者連続三振。強豪校の敗退も続いているだけに「緊張した。とにかく初戦突破できたことが良かった」と安どした。

先発右腕・木下幹也投手(2年)が3回無安打無失点、2番手左腕の金井慎之介投手(1年)が1イニングを1失点でつないだ。5回はプロ注目の最速153キロ左腕・及川(およかわ)雅貴投手(3年)が登板。1イニングを3者連続三振に抑え、17―1でコールド勝ちした。


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