センバツでホームランが注目される選手は?

石川昂弥, 井上広大, 黒川史陽, 野村健太, 森敬斗

いよいよ、今週の23日に開幕するセンバツ大会、ホームランが注目されるスラッガーの大会前の評価です。

TOP5

選手名 高校 通算本塁打
野村健太 山梨学院 37
石川昂弥 東邦 42
井上広大 履正社 26
黒川史陽 智弁和歌山 22
森敬斗 桐蔭学園 10

野村選手やスイングに力感が無くてもレフトスタンドに特大弾を打ち、逆方向にもしっかりと運べる。個人的に大会前でのスラッガーNO.1と評価する。

東邦の石川選手は、大会前の練習試合ではホームランの話題などがあまり挙がらなかったが、昨年秋時点ではドラフト上位にも入るのではないかと予想されたスラッガー。投手としての働きも期待されるが、ホームランを見たい。履正社の井上選手は、綺麗な軌道を描くホームランを放ち、関西大との試合でも特大のホームランを打って仕上がりを見せた。187cm92kgの体も迫力十分。

智弁和歌山の黒川選手は昨年までは広角に2ベースヒットを打つような中距離ヒッターだったが、体もどんどんゴツくなり、完全に左の大砲タイプとなった。この春は7本塁打を量産し22本塁打を打っている。桐蔭学園の森選手も昨年秋まで高校通算0本塁打だったが、昨年秋の関東大会で3本塁打を打ち、この春も順調にホームランを伸ばして2ケタとなった。遅咲きのスラッガーだが、ホームランを打つ確率の高い選手になった。

その他では、智弁和歌山の東妻純平選手も昨年秋は練習試合含めて13本塁打、この春もホームランが複数出ておりスラッガーとしても注目され、履正社も野口海音捕手が長打力を見せ、桃谷惟吹選手も一発が光る。横浜高校の内海貴斗選手が183cmのスラッガーで強打を見せ、小泉龍之介選手も172cmと上背はそれほどないが120mを超す当たりを見せる。札幌第一の村田凜選手は昨秋に2本塁打、178cm93kgの体も注目される。

津田学園の前川夏輝選手も178cm83kgの右の大砲で東海大会3試合連続ホームランを記録している。福知山成美の原陽太選手も177cm87kgの体があり、秋は2本塁打を打っている。筑陽学園の福島悠介選手は179cm77kgの2番バッターで秋2本塁打、米子東の福島悠高選手は185cm100kgのスラッガーで長打力を見せる。

八戸学院では近藤遼一選手とショートで注目される武岡龍世選手も長打力が期待されている。広陵の中村楓大選手も軽々とスタンドに運ぶパワーがあり、龍谷大平安の4番・水谷祥平選手も飛距離が伸びている。

2年生では来年のドラフト上位候補の可能性もある明石商の来田涼斗選手が飛距離が十分出ており期待される。履正社の小深田大地選手も安田2世の落ち着いた打撃からのホームランを見せる。

センバツ高校野球大会(2019)の組み合わせと注目選手


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