小野郁投手が初ブルペン、隣で投げる則本昂大投手に刺激

東北楽天ルーキーニュース

 東北楽天のドラフト2位ルーキー・小野郁投手が新人合同自主トレで初めてブルペン入りした。途中からエースの則本昂大投手が隣で投げ、刺激を受けていた。

最速153km/h

 小野郁投手は177cm76kgと体はそれほど大きくない。しかし最速153km/hという速球を投げ、多くの球団が外れ1位や2位の候補として挙げていたとみられるが、2位の指名で2番目だった東北楽天が獲得をしている。また高校通算25本塁打の打撃にも注目されていた。

 新人合同自主トレでは高校生という事もありこれまでブルペン入りしていなかったが、この日は初めてブルペンに入ると、捕手を立たせて30球のピッチングを行った。小野投手は「6,7割の力で投げた。意外に良くていいボールが投げられた」と話した。

 

途中から則本投手が

 投球練習の途中から、隣にはチームのエースである則本昂大投手がマウンドに立ち、投球練習を行った。小野投手は、おそらくこれまで隣のブルペンの投手に球の力で圧倒された事は無いだろうが、則本投手の投球に、「迫力が違った。」と話した。

 それでも、プロを代表する則本投手の隣で投げているというのは、プロのスタートラインに立ったという意識はさせてくれるだろう。この則本投手とも先発の枠を争って行かなければならない。

 キャンプでは2軍スタートとなる。153km/hを投げるとはいえ、体はまだ成長できると思う。しっかりとした土台を作ってから則本投手と競える投手になってほしい。

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 捕手を立たせたまま30球。「6~7割の力で投げた。意外に良くて、いいボールが投げられた」と小野。ボールを受けた伊志嶺忠捕手(29)も、「指にかかったときは、ピッと来るいいボールだった。伸びてくる感じがした」と話した。

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