佐々木朗希投手、体重が87kgに増しプロの体に着々と変化

千葉ロッテルーキーニュース 2019年ドラフトニュース

千葉ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手が、体重が9月時点の80kgから87kgまで増やしたことが分かった。着々とプロの体を作ってきている。

プロの体に

佐々木朗希投手は今年、骨の診察を受けてまだ成長途中の段階にあることが診断され、その後の練習試合や夏の岩手大会でも、制限しながらの投球を続けてきた。163キロを守るため、周囲がその成長をゆっくりと見守り、その流れはドラフト1位で指名した千葉ロッテにもつながり、井口監督も1年目は50イニングの登板に制限することを明らかにしている。

しかし、ドラフト指名時に大船渡の国保監督は担当スカウトに、春までには本格的に投げられるようにしますと話しており、佐々木投手も心配する他所を見ながらも、心の中では開幕1軍を目指しているのではないかと思う。

この日も取材を受け、U18代表時に80kgだった体重が87kgまで増えた事を話した。1食2合を食べ、バランスよく量を取ることを心掛け、1日5回食事をすることもある。骨端も閉じ、骨の成長は終わったという記事もあり、本格的に体を作れるようになった。大谷翔平投手は193cmで95kgほどだというが、190cmの佐々木投手もまずは体を作ったうえで、自分のベストの体重を把握していく必要がある。

おそらく、キャンプでは井口監督も驚くような球を投げる事になるだろう。それでも1年目はそれほど登板はしないのかもしれないが、実力は千賀投手クラスのものがすでに備わっていると思う。来年は年が明けてから入寮、新人合同自主トレと佐々木投手の話題が続いていくだろう。令和の怪物の本領は来年から本格的に発揮される。

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体重が減りやすい体質で、特に体重を増やしたい時は炭水化物を重点的に取る。補食ももちろんで、1日5回食事を取ることもある。チャーハン、うどんが大好きだという。

将来の夢を実現するためにも、プロ仕様の体を手に入れる。「おかずを大事にしている」という右腕は、肉やご飯だけに偏らず、野菜もバランスよく食べることを心がける。今夏のU―18ワールドカップ(韓国)の後は80キロだった体重が、母・陽子さんの手料理とトレーニングの成果で87キロまで増加した。「増やしたいときは1日に5回。日によるけど(米は)1~2合は食べていた」という。プロ入り後も、体重が減りやすい体質を考え「リカバリーだけできる食事をしていきたい」と練習の合間に間食するなど注意を払っていく。

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