大阪ガス、JX-ENEOSが逆転勝利

社会人野球ドラフトニュース 2014年ドラフトニュース

 都市対抗野球、大阪ガスは三菱重工名古屋に5-4で、JX-ENEOSはJR東海に5-4で逆転勝利した。

大阪ガス8回に逆転

 大阪ガスは先発した青木貴之投手が初回に3失点、2回も1失点と4点を追う展開となった。しかし3回から登板したドラフト候補の小畑彰宏投手が5回を1安打5奪三振で無失点に抑えると、3-4とじわじわと追いつき、8回に2点を奪って逆転した。最後は飯塚孝史投手が2回2安打無失点で締めて勝利した。

 小畑投手はスリークォーターから常時140km/hのストレートと鋭くて速い変化球で5回1安打5奪三振と好投した。184cmの大型投手で高校時代から期待されていた投手で、大舞台で好投を見せたのは大きい。もう一つ上の投球ができれば、プロも獲得へGOとなりそうだ。期待したい。

 逆転打を浴びた三菱重工名古屋の7年目のベテラン高木勇人投手は、145km/h前後のストレートで3回1/3で8奪三振とパワーを見せた。年齢もありドラフトで指名されるかは厳しくなっているが、社会人では間違いなくトップクラスのパワーピッチャーといえる。

 

JX-ENEOSも8回に劇的逆転弾

 JX-ENEOSも先発した大城基志投手が6回途中まで3失点、リリーフもピリッとせず4失点、打線もJR東海の秋葉投手に抑えられていた。

 しかし8回にJR東海の投手がドラフト候補の菅野智也投手に代わると、犠牲フライで1点を奪った後、社会人のレジェンドになりつつある井領雅貴選手が逆転の3ランホームランを放ち、5-4で勝利した。

 投手も野手も全体的に内容は良くなかったが、投手も野手もつないでチーム全体で勝利を取った。負けない王者・JX-ENEOSはやはり強い。

 JR東海はトヨタ自動車から補強選手として出場し1番を打った小島宏輝選手が先頭打者ホームランに4安打の活躍を見せた。早稲田大からトヨタ自動車入りして5年目で、プロ入りするならば最後のチャンスとなるかもしれない。

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コメント

  1. 第2の三上くんを見つけるんだ!