JR東日本・太田龍投手はリリーフで結果、「リリーフの方が合ってるのかな」

JR東日本, 太田龍

都市対抗東京2次予選では、前日に敗れたJR東日本が、第二代表決定トーナメントの初戦・東京ガスとの対戦に勝利した。153キロ右腕の太田龍投手はリリーフで登板して結果を残した。

リリーフの方があっている

太田龍投手は、前日の鷺宮製作所戦で先発を託されたものの、制球が乱れて1回1/3を投げて1失点し降板した。この日の東京ガス戦でも投げることを堀井監督が明言をしていたが、この日は8回にリリーフで登板し、1回1/3をノーヒット無失点に抑え、勝利に貢献した。

太田投手は8回2アウト1,3塁のピンチに登板をすると、セカンドフライでこのピンチを摘み取った。そして9回は連続三振を奪うなどノーヒットに抑えた。最速146キロの速球で抑え込み、「きょうは絶対抑えたかった。気持ちが入ってました」と話した。

リリーフでの登板となった。昨年の都市対抗も、初戦の西濃運輸戦で先発をしたものの、2回1/3で自責点0ながら降板をし、JR西日本戦でも先発したが4回2/3で2安打5奪三振も4四死球を与えて5回を投げられなった。そして大阪ガス戦では2番手で登板し4回1/3を投げて1安打4奪三振無失点の好投を見せている。今年は先発を期待されているものの、先発で投げるといまいちピリッとしない投球だった。

190cm右腕で150キロ前後の球を投げる太田投手、先発右腕として期待したいところだが、この日はリリーフで登板し、「リリーフの方が合ってるのかなと思った」と話した。堀井監督は「いろんな場面で投げてもらう」と、今後も先発に起用するかもしれないが、ドラフト候補としてはリリーフとして見ておいた方が良いかもしれない。先発を獲得したいチームにとっては東海理化の立野和明投手や東芝の宮川哲投手が優先され、やや指名の順番が後回しになるかもしれない。

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今秋のドラフト候補右腕・太田が救援。1回1/3を無安打無失点で9-7の勝利に導いた。前日は先発し、1回1/3を1失点で降板。「ブルペンでは20球ぐらい。リリーフの方が合ってるのかなと思った」という。

昨日は2回途中降板と精彩を欠いた今秋のドラフト候補・太田も本領を発揮。8回のピンチを二飛に片付けると、9回無死から連続空振り三振などで無得点に切り抜けた。「きょうは絶対抑えたかった。気持ちが入ってました」。直球でカウントを稼ぎツーシーム、チェンジアップを決め球に使ったスタイルが功を奏した。


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