NTT西日本・大江克哉投手が2回1失点、4球団視察し巨人は4人態勢で視察

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NTT西日本の150キロ右腕・大江克哉投手がこの日、Honda鈴鹿との練習試合で2回を投げ1安打無失点に抑えた。巨人は水野巡回コーチなど4人態勢で視察をした。

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巨人4人態勢

大江克哉投手は6月20日の阪神とのプロアマ交流戦で先発をするため、この日は6回から登板をした。Honda鈴鹿は5回までに3本塁打で7点を奪い、勢いづく打線で先頭バッターにヒットを許したものの、続くバッターをチェンジアップで空振りさせ、三振ゲッツーでピンチを摘み3人で抑えると、7回も落ち着いて3人で抑えた。2回1安打1奪三振無失点、最速は147キロを記録した。

この日は雨天ということもあり、リリーフのマウンドの状態が悪かった。しかし「自分が投げるときは、結構天気が悪い日が多いので」と話し、追いついて投げた。「今日はあまり良くなかった。開きが早いと思って、大きく使おうと思ったけどあんまりでした」と話したものの、「変化球の感覚は悪くなかった」と三振を奪ったチェンジアップは評価した。

この日は巨人、阪神など4球団10人のスカウトが視察し、巨人はスカウト登録をしている水野巡回コーチ、榑松スカウト次長など4人態勢で視察を行った。水野コーチは「いい投手であることは間違いない。」と話すと、榑松次長も「スピードガン以上にキレがある。即戦力ですね」と評価した。

また阪神も畑山統括スカウトと熊野スカウトが視察し、熊野スカウトは「ようやく見られました。さすがという感じ。先発タイプとして評価しています。上位候補、即戦力という見方。まっすぐも走っているし、コントロール的にも良かった。またあさって交流戦があるのでそこも見たいです」と話した。

大江投手は「スカウトの方が来られた時、継続して抑えていくことが大事」と話し、これからもアピールを継続して続けると話した。公式戦は都市対抗予選の9月までなく、当面はオープン戦の投球によってアピールを続ける。

まずは20日に阪神との交流戦で抑える事が重要、大江投手は「悪かったときにどう修正するかが先発として大事。悪いところを修正して、プロの方たちを抑えていくか、だと思います」と意気込みを示した。

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この日はネット裏で、阪神などNPB4球団のスカウト陣が視察した。最速は147キロをマーク。阪神畑山統括スカウトとともに視察した、熊野スカウトは「先発タイプとして評価しています。上位候補、即戦力という見方。まっすぐも走っているし、コントロール的にも良かった。またあさって(20日)交流戦があるのでそこも見たいです」とコメントした。

関西の社会人では筆頭格の最速150キロ右腕を視察するため、4球団10人のスカウトが駆けつけた。巨人はスカウトを兼務する水野巡回投手コーチ、榑松(くれまつ)スカウト部次長、大森編成本部統括スカウト、担当の渡辺スカウトの最多4人態勢。阪神の熊野スカウトは「即戦力で上位候補」と高評価した。

先頭に二塁内野安打を許したが、続く打者をチェンジアップで空振り三振に仕留めると、捕手の辻本が二盗を阻止して併殺。結局打者3人でこの回を終えると、7回はわずか8球で3者凡退。「体を大きく使おうと思っていたが、開きが早かった。あまり(出来は)良くなかった」と自己採点は辛めも、降りしきる雨と雷鳴をものともせず最速は147キロをマーク。「1試合だけ良くてもダメだと思う。継続して力を出せるようにしていきたい」と勝負の秋を見据える。

視察した阪神・熊野スカウトは「さすがだなと。真っすぐも走ってるし、コントロールもいい。まだこれからですけど、即戦力を期待して上位候補として見ていきたい」と高く評価。今後も注目していく考えを示した。

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