立大、沢田圭佑投手、佐藤拓也選手がベンチ入り、慶大と対戦

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 立教大は、大阪桐蔭で最速151km/hを記録し、甲子園でも藤浪晋太郎投手の2番手エースとして好投を見せた沢田圭佑投手がベンチ入りを果たした。

 神宮のマウンドではじめて投げるかもしれない沢田投手は、先週神宮のマウンドでプロデビューを飾った藤浪晋太郎に神宮のマウンドについて電話で聞いてみたことろ、「軟らかい場所も硬い場所もあるから自分で投げながら試してみて」と言われたという。

 大阪桐蔭ではチームを救う活躍を何度か見せてきた。投球でも大きな欠点は見当たらず、大学でエースとして実戦を積んでゆけば大きく成長できる。控え投手だった投手がプロで下克上を果たした例は数知れない。4年後を狙う。

 また浦和学院で投手、野手として活躍し続けた佐藤拓也選手もベンチ入りを果たした。佐藤選手は大学では外野手一本に絞り、持ち前の巧みなバッティングを磨く。

 天才的な打撃をする。昨年夏の甲子園では3試合12打数で5安打、171cmと小柄だが聖光学院戦ではホームランを放ち、U18世界選手権の日本代表にも選ばれた。50m6.0秒の俊足もあり、リードオフマンとしてチームを引っ張ってゆきそうだ。こちらも4年後のドラフトを目指す。

藤浪と二枚看板だった立大・沢田 神宮で大暴れだ  - スポーツニッポン:2013/4/13

 東京六大学野球春季リーグは13日、東大―法大、立大―慶大の2カードで神宮球場で開幕する。99年秋以来の27季ぶりの優勝を狙う立大は、昨年に大阪桐蔭で背番号10を背負い甲子園春夏連覇に貢献した沢田圭佑投手(1年)が開幕メンバー入り。藤浪(阪神)と2枚看板だった右腕が、神宮での大暴れを誓った。

 幼少時から憧れていた神宮のマウンド。沢田は開幕を翌日に控え「1年生とかは関係なく、結果にこだわりたい。勝てる投球をしたい」と心躍らせた。大阪桐蔭では藤浪の陰に隠れていたが、140キロを超える重たい直球が武器の右腕だ。昨夏甲子園3回戦・済々黌(熊本)戦では2失点完投勝利に加え、左翼席へ本塁打も放った。

 藤浪が3月31日のヤクルト戦(神宮)で1軍公式戦デビューを果たすと、翌日に電話を入れた。神宮球場のマウンドについて聞くと「軟らかい場所も硬い場所もあるから自分で投げながら試してみて」と、らしい答えが返ってきた。「あいつはしっかりした大人に見られているんですけど、全然そんなことないんですよ。自分は藤浪とよく絡んでいたので分かります」と笑った。

 同じく1年生でベンチ入りする浦和学院のエースだった佐藤は、大学では野手に専念する。理由は「同じ学年に沢田もいるので」。沢田はオープン戦では先発、中継ぎの経験を積み、どんな場面でもいける準備を整えてきた。甲子園で負け知らずだった男が、99年秋以来、優勝から遠ざかるチームに新風を吹き込む。

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