千葉ロッテがスカウト会議、伊東監督が捕手要望し1位指名は捕手も

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 千葉ロッテはスカウト会議を開き、ドラフト上位候補の約25人をチェックした。

 チェックしたのはこれまで1位候補として挙げていた桐光学園・松井裕樹投手や大阪桐蔭・森友哉捕手など。その中で伊東監督は「捕手を指名してくれと言ってある」と捕手を要望しており、林信平球団本部長は「監督から捕手が欲しいという話は聞いている。意向は最大限尊重したい。捕手を1位指名する可能性は十分にある」と1位指名の可能性も示唆した。

 候補として上がっているのは森選手のほかに福岡大・梅野隆太郎捕手、日本生命の小林誠司捕手。そして森友哉捕手について現在、千葉ロッテの正捕手を務める大阪桐蔭出身の江村直也捕手が「僕とは格が違います」と言っているといい、伊東監督は「体が小さくても体力があればいい」と話した。

 千葉ロッテはポスト里崎としてここ数年、捕手の指名をしてきた。昨年も甲子園で活躍した光星学院の田村龍弘選手を捕手として教育している。2010年に指名した江村選手のほか、小池翔大選手などがいるものの、伊東監督が「ケガの多いポジションだから」とさらにもう1枚捕手の層を厚くする。

 タイプとしては江村選手が守備型の捕手のため、里崎選手や森友哉選手のように打撃もある攻撃型の捕手がいるとレパートリーが広がる。また、捕手を要望しているものの即戦力が欲しいという事では無い事、さらに西岡剛選手を獲得し、江村選手の他、昨年のドラフト会議でも藤浪晋太郎投手を1位指名するなど、松本尚樹スーパーバイザーの影響力もある事から森選手が有力になるのではないかと予想する。

 捕手出身の伊東監督は、フロントに「ドラフトで捕手を獲ってほしい」とリクエスト。昨年のドラフトでも光星学院(青森)の田村を3位で指名しており、「ポスト里崎」の育成は球団内でも確認されている。森は阪神・藤浪の女房役として昨年の甲子園で春夏連覇を経験し、高校生離れした打撃センスが魅力のドラフト目玉候補の一人。一方の梅野も強肩が売りで、今月の全日本大学野球選手権にも出場した即戦力捕手だ。

 林信平球団本部長は「監督から捕手が欲しいという話は聞いている。意向は最大限尊重したい。捕手を1位指名する可能性は十分にある」と説明。伊東監督が出席予定の8月末のスカウト会議でさらに議論を煮詰めていく。

ロッテ今秋“伊東クラス”捕手指名へ  - デイリースポーツ:2013/6/20

 ロッテ・伊東勤監督(50)が19日、今秋ドラフトで将来“伊東クラス”になり得る捕手の指名を球団に要望した。監督就任時からポスト里崎の育成を目標にしているだけに、「捕手を指名してくれとは言ってある。ケガが多いポジションだからね」と真っ先に名を挙げ、素材のいい捕手の獲得指令を出した。

 この日、QVCマリンではスカウト会議が行われ、約200人から1、2位指名候補を25人程度に絞り込んだ。編成も現場の意向に沿う形で、林球団本部長は「捕手の1位もあるかもしれない」と明言した。大阪桐蔭・森友哉、日本生命・小林誠司、福岡大・梅野隆太郎らが上位有力候補に挙げられたようだ。

 171センチと小柄ながら高校No.1捕手と呼ばれる森についても伊東監督は言及。「江村(大阪桐蔭卒)が『僕より格が違います』って言ってた。いいらしいね。小さくても体が強ければいい」と体格は不問。指揮官の頭の中では有力候補の一人のようだ。

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