明治大・竹村春樹選手が逆転二塁打、佐野恵太選手、萩原英之選手などがマルチヒット

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 東京六大学の新人戦、明治大vs立教大は明治大が6-3で勝利した。2-3で迎えた8回表に明治大1年生・竹村春樹選手の逆転タイムリー2ベースヒットなど一挙4点を挙げた。

センバツ優勝メンバー

 竹村春樹選手と言えば、昨年のセンバツで優勝した浦和学院の中心選手で、1番遊撃手として攻守にチームを引っ張り優勝に貢献した。また18Uワールドカップでも森友哉選手、松井裕樹投手などとともに日本代表としてチームのリードオフマンと守備の要として準優勝に貢献した。

 この日は1番セカンドで出場すると、8回に逆転タイムリー2ベースヒットを放ち、4打数2安打2打点を記録した。「みんなが回してくれたので打てて良かった」と話した竹村選手、対戦相手の立教大にはこの試合には出場しなかったが、2年生ながらリーグ戦で最多安打、打点王に輝いた浦和学院の先輩・佐藤拓也選手がいる。

 また18Uワールドカップで代表の遊撃手を争った仙台育英出身のライバル・熊谷敬宥選手も立教大の遊撃手として出場していた。これらの選手と戦って大きく成長してほしい選手だ。

 

2年生中心

 明治大はリーグ戦3連覇を逃した。秋に向けて底上げが必要となる。その中でこの日は2年生の中心選手を多く起用した。4番には広陵高校でプロが注目した佐野恵太捕手が座り、4打数2安打1打点を挙げた。また九州学院で1年生から4番を打っていた萩原英之選手は本来なら4番を打つ実力があるが6番に入り2安打を記録している。

 萩原選手はリーグ戦で何度か打席に立ったものの7打数でノーヒットに終わり悔しい思いをした。打席ではタイミングが合っておらずやや心配したが、この日、結果を残したのでやや安心した。

 投手でもリーグ戦ではリリーフとして150km/h超の球を投げていた星知弥投手が先発すると、6回9安打6奪三振4四死球で2失点と、ヒットを許したものの何とか粘った。今後は先発として、山崎福也投手、上原健太投手に続くエースとして先発で結果を残せる投手になってほしい。

 この日は2年生の川口貴都投手がリリーフし2回を1安打無失点に抑えた。こちらも180cmのプロ注目投手。期待したい。

 

 明大は1点を追う8回1死満塁から1年生の竹村が左翼線を鋭く破る逆転2点適時二塁打。史上初の5連覇に王手をかけ「みんなが回してくれたので打てて良かった」と喜んだ。高校時代には日本代表の正遊撃手も務めた期待の新人。決勝戦を前に「勝てば5連覇だけれど、意識しすぎずに集中したい」と話した。

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