創価大、来年のドラフト候補捕手・萩原哲選手が同点2ランホームラン

創価大, 萩原哲

創価大で来年のドラフト候補に名前が挙がる萩原哲捕手が強肩と強打を見せた。

俊足・金子選手を刺す

萩原哲捕手は日南学園出身の捕手で、セカンドまで1.8秒の強肩が注目され来年のドラフト候補に名前が挙がる。この日は白鴎大で、その俊足で今年のドラフト候補だった金子莉久選手の二盗を刺し、その強肩を見せつけた。また打撃では6-8で迎えた9回表に、横浜スタジアムの右中間に同点に追いつく2ランホームランを放った。この日は3安打6打点の大活躍を見せた。

しかし試合は9-10で逆転負け、試合後には「4年生にとって、最後の大会。勝ってもらいたかった」と話した。肩と打撃で見せたものの、杉山晃基投手、望月大希投手、小孫竜二投手という150キロ級の投手をリードして相手の勢いを止める事ができなかった。萩原選手は「4年生に恩返しをしたかった。負けたけど、成長した姿は見せられたのかなと思います。ただ、簡単にエンドランを決められた場面もありました。試合展開を見て、コントロールできるようにならないといけません」と話し、来年に目を向けた。

来年は大学生捕手の層は今年よりはやや少なく、萩原選手は貴重な存在になっていくかもしれない。ドラフト上位候補に名前の挙がる上武大・古川裕大捕手と共に注目される存在になりたい。

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萩原は「4年生にとって、最後の大会。勝ってもらいたかった」と申し訳なさそうに話した。マスクをかぶり、杉山、望月、小孫の4年生3投手をリードしたが、白鴎大打線の勢いにのまれた。ただ、打つ方では、適時二塁打2本に9回の同点ソロで計3安打6打点の大暴れ。二塁送球1秒8台の強肩で、俊足・金子の二盗も防いだ。


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